『  「放ちなさい。 放ちなさい。 放ちなさい｡」と、
神は言われる。 わたしは それを実行している。

わたしが 地球に設定したことを、誰が止められようか？
誰も。 わたしより 偉大なものは、誰もいないからである。
《わたし》は イェホヴァであり、
《わたし》は 全ての主である。
いと高き天に座する いと高き神である。
わたしの御座の部屋は 活動にみちている。


愛しきものよ、今、わたしの展示を
わたしの栄光なる見世物を期待しなさい。
«わたしの言葉»のなかで、わたしは
ほんとうに実行すると 言っていなかったか。

－　わたしが 約束したことを、わたしが ほんとうに忘れてしまうかのように　－
わたしを «わたしの言葉»の記念にしなさい。　－　保障されている。


わたしは アブラハム・イサク・ヤコブの神であることを、
知っていなさい。 わたしの愛しきものたちよ、
わたしは 彼らを 失敗させることはなかった。
そして、わたしは わたしのものたちを 失敗させない。

しっかりとしていなさい。
わたしたちが、話していたカラミティ、悲惨な出来事が 今 来る。
困難、苦悩、嘆きの時である。 それから 悔い改めがこよう。
そして 高きところから 回復である。
素早く、迅速に、わたしは それを実行しよう。
三日、三日で わたしは 肉の神殿を破壊しよう。
そして わたしの栄光のうちに 復活させよう。
何と、不思議な時であろうか。

わたしの栄光なるものたちを 見せ出す。
あなたがたのうちに わたしの計画を 執行できるとは、
何と、わたしは 誇り高いであろうか。
あなたがたのうちに わたしの約束である。
これらは その日々である。 栄光なる日々である。
天と地が 互いに会い、高きところからの口づけである。
二つのものは 今、衝突する。 そして、
わたしの王国、新しいエルサレムは 今、現れてこよう。
それは 既に 彼らの心のなかに 建てられている。
刈り込まれ、清められ、わたしの奉仕に 備えられている。

これらの 手造りの器は、しかと 輝こう。 そして、
賞賛されよう。 わたしの かけがえのない宝石は
わたしの選んだ天蓋に 綺麗に並べられている。
栄光なる衣、華麗なる香水、
高きところからのアロマが あなたがたから 滲み出よう。

あぁ、わたしの計画を執行できるとは、
何と、わたしは幸せであろうか。
それは わたしのうちに 設定されている。
世界の基礎が 備えられる前から、
《わたしは 在ってあるもの》だからである。
わたしたちは 今、わたしに
わたしが住むことができる 家を築こう。
彼らの真只中に わたしを礼拝する人々である。
シオンの山の頂上に 栄光なる教会である。
そうである。 わたしの娘よ、わたしは わくわくしている。
これがために わたしは 待ち望んでいる。


今、裁きと 報復が来る。 それなしでは、
多くのものたちは 未だ 混乱するであろうからである。
混乱は 邪悪な者からのもので、今 わたしは秩序を
もたらそう。 わたしの秩序である。

運命の時が 到来する。 わたしは 訪れよう。
わたしは しかと 《わたしの臨在》を 知らしめよう。

何を、わたしは 見つけるであろうか？
わたしは ゴールド・金を 捜している。
わたしは 確実に それを見つけよう。
わたしは それらを わたし自身のために
創造したからである。


強く、立っていなさい。 風が 吹くからである。
しかし、わたしのうちにいるものたちは
ふらつくことはない。 いいや、全くない。


《わたし》は それぞれの人の心を 見分ける者である。
誰が 主であるか、今、知られるであろう！   』



主は 私に エゼキエル 9:10 を与えられた。
「 それゆえ、わたしの目は彼らを惜しみ見ず、またあわれまない。
　彼らの行うところを、彼らのこうべに報いる｡」
 "And for me also, mine eye shall not spare, neither will I have pity,
　but I will recompense their way upon their head."