『  さぁ、わたしの言うことを 書きとめなさい。


偉大なバビロン、 ただ 人の目にだけ 偉大。
偽りの豊かさ、偽りの名声と栄光を 切望したもの。　=> covet

聖なる神の前で パレードを しなくてはならないとは、
その栄光は 人の目に 如何なるものであろうか？
聖なるものとは 《わたし》である。
わたしは 変わることはない。　主は言われる。

わたしは わたしの場所から 動き出している。
そして、地は 《わたしの来臨》に 揺らめくであろう。　=> reel

わたしは わたしに敵対する 全てのものを、
そして、わたしの愛しきものを 迫害する手を、　=> hand of oppression
取り除くであろう。


この世界のシステムに、お別れを言っておきなさい。
バビロンの物品に携わっていたものたちとともに、　=> wares、商品
バビロンは すでに倒れている。
　=> as are they who participate in her wares.
あなたがたの目に 価値のないものになろうとは、　=> nought、ゼロ
何と 味わいがあり、アピールするものであろうか。


《わたし》は 天と地の神である。
わたしは 人の解釈によって、
わたしの王国を 設置しない。

ニムロッドの時代も そうであったが、
今 多くのものたちは
わたしの承認もなしに、
わたしの礎石をなしに、　=> Foundation Stone
築き上げようとしている。

わたしの外に立てられたもの、築かれたものは、
倒れる。 倒れる。 倒れる。
主、イェホヴァは言われる。　=> Jehovah = Yahweh = YHWH


多くのものたちが 永遠に失われないように、
わたしは わたしの子たちを 救済に来る。

わたしは
政府からはじまり 教会にいたるまでの、
全てのレベルでの 廃頽を 暴露しよう。

わたしは 《わたしの手》を 彼らに対して 挙げよう。
誰が わたしに対して あへて 立つことができようか？
《わたし》は 生きた神であり、わたしは見たからである。
わたしの子たちよ、わたしは 全てを見た。

わたしは わたしの古き道に 戻ることを、 　=> ancient paths
また 悔い改めへの 余地を与えた。
悔い改めをすることを 拒んだものたちは
何が まさに目先に横たわっているかを、
目撃するであろう。　=> witness、証しする


わたしの民よ、彼女のなかから 出てきなさい。
疫病は すでに 解き放たれているからである。



わたしの王国は 来る。 わたしの王国は 来る。
«わたしの旨»は 全ての地において なされる。
全ての地において。   』