『  わたしの娘よ、
わたしは あなたに 両世界の最高のものを与えている。


«わたしの言葉»は 今も、わたしのものであり、
わたしの選んだものたちの中で、わたしの霊は 真理のうちに
«わたしの言葉»が 顕現することを許している。　=> manifest
多くのものは よく働くことに 熱心である。
けれども、わたしが 全ての事を始めた者だということを、
忘れてしまっているようである。　=> author

わたしのうちに 適切に根付いているためには、
自然の滋養と 霊の滋養が 必要である。　=> nourish
片方なしで、もう片方を持つことはできない。 もし、
自然の滋養がなければ、霊の滋養があるといる証明は、
何もないであろう。


言葉と霊においても、同じことが あてはまる。
人は 聖書の理解を把握するためには、
わたしの霊によって 満たされていなくてはならない。
あなたがたは わたしとともに 近くに歩み、
あなたがた自身の強さには 格闘してはいない。

あなたがたは わたしの戒めを 守っている。
それは、あなたがたが すべての文字、
すべての聖句を 知っているからではなく、
わたしを 愛しているからである。
わたしが なした 全ての事は
あなたがたへの愛からであることを、
あなたがたは 分かろう。
そして、わたしは 何も必要としてしないが、
あなたがたは それが あなたがたにとって、
有益なものであることを 理解しながら、
わたしに 従っている。

わたしの戒めを守ることは 救いを保障するであろうか？
いいや！　それは 未だ 賜物であり、ただ 信仰によって、
恵みをとおして、わたしが与えることができるものである。
しかし、救われたものは «わたしの旨»を 求め、
そして わたしに好ましくありたいと 望んでいる。
だから、彼らは わたしの教えを 受け入れて、
そして 恵みのうちに 成長している。
彼らは ただ、あえて わたしを 信じているからである。
彼らは 父の心を理解し、栄光から栄光へと 渡り行く。
彼らは 僅かなことをすることを 求めてはいなく、
多くのことを与えることを 求めている。

そうである。 わたしの愛しき子よ。
わたしが 導く 道を続けなさい。
あなたがたは 落ち込むことはないであろう。

あなたは わたしの霊をもち、
真理は 真理の証しを になっている。 聖霊である。

わたしの霊は «わたしの言葉»に反して、
話すことはできないし、また、なかろう。
－書かれたもの、または 話されたもの－

キリストにある わたしの赤ん坊を迷いに
導いていくことには、犠牲を払わなくてはならない。
そして、もし 多くのものが 悔い改めなければ、
彼らは しかと 《神の手》を 見るであろう。
生きている《神の手》のなかに 落ちるとは、
あぁ、何と 酷いことであろうか。
彼らのために 祈りなさい。 わたしは 裁くために 来る。
そして、血は 多くのものの手の上にある。


多くのものたちは “自由”とは、制約されていないことを
意味していると考えている。
わたしは 全てを ゆだね、わたしに導くことを許すものたちに、
重荷、苦闘からの 自由を 与える。 しかし、
多くのものたちは 真理を 求めるのではなく、
神秘を 求めながら 迷っている。
あなたがたの防備・よろいを 整えなさい。
わたしの軍隊が 立ち上がる時である。

サタンには 彼の「時」がある。
今や、栄光がくる。 今や、わたしの戦士が立ち、
そして 立ち上がる。

今や、わたしは 来る。 わたしは 既に ここにいる。
今や、その「出来事」はn始まっていく。
大惨事の報告が 次から次へと。
先にある「艱難」は 大いなるものであるが
わたしの選んだものたちのへの祝福も 大いなるものである。


見よ、 婿が来る。 わたしに 備えなさい。
わたしは あなたがたを 満たすために、あなたがたを 変えるために、
あなたがたを「変容」させるために、あなたがたの宮の中に来る。
何と、素晴らしい時となろうか。 あなたがたは 見よう。
それは 到来している。 わたしのうちに 驚きなさい。



愛、 あなたがたの主、
ヤーヴェ、イェシュア、
贖い主、そして、友！   』