『  今、話そうとしている《わたしの言葉》を 聞きなさい！

わたしに 聞きなさい。
わたしは あなたがたの 愛しき父であるからである！


わたしの子たちよ、
警告と裁きの 先に語られた数々の言葉があるが、
それらは 教えではなく、目的をもっている！

余りにも 多くは 恐れと恐怖を 掻き立てている。
それらは わたしが 誰であるかを 啓示していない！

これらの裁きは 手に負えない 反抗的な人々に
対処するために 確実に来る。
わたしは 彼らが 続けるのを 許すことができないので、
彼らの罪は 対処されるであろう。

これを わたしの怒りと 混同してはいけない。
怒りは わたしの凄まじい激怒であり、
≪わたしの旨≫と目的への 正に敵であるものたちに
向けてのものである！


来たるべき裁きは 怖がらせるためにではなく、
人々を正しくするために 放たれている。
それらは 放たれている。なぜなら、
わたしの心の望みは わたしのもとに
彼らを 求愛させることであるからである！

悔い改めの心でもって わたしのもとに 来なさい。
わたしは あなたを 赦し、あなたを 受け入れよう。
わたしは 外見の見せかけや 偽りの謙虚さを 望んでいない！
わたしは 真なる 悔い改めを 望んでいる！

あなたがたの罪、反抗から 離れなさい。
わたしが あなたがたのために持っている 計画を
啓示できるように、わたしのもとに来なさい。
それらは 永遠のものだからである。

全ての事々は 訪れ、そして 去って行くであろう。
しかし、わたしが あなたがたに もっている望みは
永遠に 耐えうる！

わたしは あなたがたを わたしの息子のために
備えることを 願っている。
彼は ボディ(からだ)となるために、
あなたがたのために 彼の命を 与えた！   』