『  子よ、


あなたが 弱いときには、
わたしのもとに 来なさい。

わたしは あなたを立て直そう。
《わたしは 在ってあるもの》であることを、
覚えていなさい。

愛しきものよ、
わたしは 常に あなたのうちに 住んでいる。
常に 備えられ、あなたの上に、
わたしの霊を 注ぐことを 望んでいる。

あなたは わたしに 余りにも愛しきものである。
あなたへの わたしの愛は、
消すことのできない火のように、　=> extinguish
絶えることもなく、終わることもない。　=> unceasing—unending
－　永遠の炎である。
それは 決して 消されることはなかろう。

かけがえのないものよ、これらの言葉を 聞きなさい。
－　決して 消されることはない。
わたしの愛は 決して 絶えることがない。

わたしの選んだもの、わたしの嫁よ、
わたしは あなたを 終わりまで 保とう。

わたしの心のなかでの あなたの場所を、
また わたしの宮での あなたの場所を、
疑うのを 止めなさい。
あなたは 聖であり、神聖であり、聖別されている。
美しい、､､　あなたは それを 見ることはないが。
あなたは わたしにとって 美しい。

葦(アシ)が 自分から育たないように、　=> reed
あなたも 自分では 清らかにすることはできない。
わたしは あなたを 育てよう。
あなたを 熟したものにしよう。
そして わたしの完璧な時に わたしの指示で 　=> bidding
わたしの望みに従って
あなたを 完成されたものにしよう。　=> perfection

それは 完全であり、そして、
あなたを 完全なスイートなものにしよう。
それは わたしたちを
完全な調和へと完全な一体をへと
もたらすであろう。

恐れることはない。
わたしのテストに 抵抗してはいけない。
それは あなたのよきためにであり、
あなたの洗練のためにである。

あなた自身を それにゆだねなさい。
わたしに ゆだねなさい。
わたしは あなとともにいて、
全ての試練を 通り抜けさせよう。

あなたは 常に わたしとともにいる。
わたしは あなたを 常に
わたしの いたわりのうちに おらせよう。


ヤフシュア・ㇵ･マシア   』