『  わたしの愛しきものよ、

これは 単に「始まり」である。

裁きは 始まっていて、ただ 強化されていくのみである。
これは 古の預言者たちによって 予告されていたものである。
わたしの裁きは 始まっていて、来つつあることは
今や、この国の上に 放たれている。　アメリカのこと

力強い 波のように それは 来ている。
これは 来たるべき 大惨事の 単に「始まり」であることを、
あなたがたに 告げておこう。

わたしのものたちは 守られていて、恐れる必要はない。
わたしが 彼らの光で、救いであるからである；
彼らの絶えない助け。 そして
彼らは 離散されることはなく、
礎石、岩の上に 立つであろう。

なぜなら、《わたしは在る》は 話したからで、
その言葉は 無になって 戻ってくることはなく、
成就されるからである。

わたしの小さなものよ、
わたしの翼のもとにいなさい。
この暗闇が 通り過ぎるまで、わたしに
あなたがたを わたしの部屋に 隠させなさい。
わたしの嫁にとっては、次の丘を超えたところに
大いなる喜びがあるからである。

わたしのうちに とどまっていなさい。
ほんの ひと時のうちに あなたがたは
わたしを 面と向かって 見るであろう。

今や、それは 始まっていて、それは 単に「始まり」である。

地と海は 裁きのもとに 置かれている。
最初に 海であり、次に 地である。

わたしを 待っているものたちは 彼らの道を 見出すであろう。
そして、わたしとともに ここにあることを 通り抜けて歩むであろう。
ただ わたしのうちにあってのみ、
彼らは 地球に来つつあることの 全てから
逃げることができるからである。


今や、備えて 立ち上がる時である。   』