『  [ 今から、先々の日々に注意していなさい。 => Mark the days now.]


全てのものは わたしの栄光を見るであろう。
わたしの力と勢力の偉大さを。


全能なるものから 破壊である。
破壊的な嵐が解き放たれ、神無きものに対して来る。
わたしは 今 立ち上がった。 そして 降りて来よう。
わたしは 地と海のなかを 歩きめぐるであろう。
わたし自身は
あふれる天罰が 横切っていくのを 監視していよう。

警報を鳴らしなさい！　断食を促しなさい。
あなたがたは 油注ぎをし、閉じこもりなさい。
ドアを閉じ、中にとどまっていなさい。
わたしの顔を見なさい。
わたしのうちに隠れなさい。
これは 邪悪な時だからである。

基盤が 揺れている。 － 地は その場から 動き外れる。

主が到来するときに、地が激しく揺さぶられるのは、
主の栄光と 威厳の偉大さのためである。
わたしは 地球を分割し、地を分ける。
大きな亀裂が生じるであろう。
海より 新しい地が 現れ出てくるであろう。
地下奥底にある水が 吹き上がり、
大きな地を拭き流し、沈めるであろう。


地の表面は わたしが撃ちつけることによって、
変化するであろう。 － 主は言われる。
山々は陥没し、谷々は隆起する。

«わたしの言葉»の中で、話してなかったか？、
地は そのうえに犯された罪に対して反乱すると？
そして、それは 腐敗させる者を吐き出すと！
それは 人々の罪に酔っ払っているのである。
それは よろめき、ぶっ倒れる。
立ち上がろうとするが、後ずさりし、
ひっくり返り、再び ぶっ倒れる。

あなたがたの誰が 見ようか？
あなたがたの誰が 理解しようか？
誰が これをなしたのであろうか？

あなたがたが 罪をおかしたところの主、
わたしではないであろう？


わたしは 地球を 人の園として創造した。
荒れ果てた廃墟の荒れ地ではなく、
住み着く場所としてである。
しかし、見よ！



話しておいたように、　今や、それは 来る。
あなたがたは 割れる音を 聞かないか？
あなたがたは うなりを聞かないか？
揺れを 感じていないか？


大陸プレートは 移動し、地面は 動き出す。
じきに 山々は崩れだし、
それらの基盤さえも 見付けられるであろう。

わたしが 永久のものとして 創造したものが、
柔らかいチョークのように 頁岩のように 崩れだす。

町と村の全体が 完全に呑み込まれ、
地球の穴のなかに 落ちていく。


わたしの心は痛み、わたしの はらわたは むかつく。
わたしの民よ、嘆き悲しみ、泣き叫びなさい。
失われていく命のために 追悼しなさい。
祈り、そして とりなしをしなさい。
わたしの前にある 隔たりに 立ちなさい。

わたしは わたしを崇敬するものたちを 聞き、
そして 救うであろう。
わたしは まったくの 終わりにはしない。
わたしの良さを宣べ、わたしの救いの力を
先に伝えていくことのために
わたしに 容赦されるものもいるであろう。

わたしの民よ、
立ち上がりなさい。 霊の中に 動きなさい。
これは あなたがたが 輝く時である！
絶大な「暗黒」が 地球を覆おう。　　=> Great darkness
しかし、わたしの栄光は あなたがたの上にくるであろう。
そして、わたしは あなたがたを 覆い、保とう。

あなたがたは この世界のなかを、アンタッチャブル、
触れられないもの、汚れの無いもの、無傷のものとして歩もう。
あなたがたは わたしの隠されたものたちである。
わたしの栄光のために、創造されたものである。
あなたがたは この世界の光として
「暗黒」の中で輝くであろう。


全てのものは あなたがたの上に、
あなたがたをとおして働いている、
わたしの力を見るであろう。

わたしは あなたがたを
わたし自身のために 創造したのである。
そして、わたしは あなたがたを この日、
この時のために 保持してきたのである。


すぐに 存在の次元平面は あなたがたの前に開かれ、
あなたがたは あなたがたの前にある《わたしの臨在》へと
直接 歩み入ろう。 描写できないような 光である。



アーメン   』