『  子よ、　書きとめなさい。

《わたし》は イェシュアである。 わたしの子よ、わたしを聞きなさい。
わたしは、今 あなたに話している。 耳を傾けなさい。
わたしには あなたに見せる 多くのことがある。 聞きなさい。
《わたし》、イェシュアは わたしの子たち、全てのために 苦しんだ。
わたしは 全てのもののために ひどい死を 味わった。


子たちよ、あなたがたも わたしのために 堪えてくれるか？
あなたがたの苦しみは わたし、イェシュアが 耐えたものに
比べれば 何でもない。
そして、わたしは わたしの子たち、全てのために
苦しみ続けよう。

彼らの罪は わたしに 重荷となっている。

あなたがたは 今、
わたしの基準、わたしの真理に生きながら、
わたしを幸せにすることを 選んでくれるか？

聖なる生活を生きながら、
わたしを喜ばせるように生きることを 選んでくれるか、
それとも、あなたがたの罪で わたしを傷つけることを
選んでいるのであろうか？

あなたがたの罪は わたしに
誰にも 耐えられない 大きな重荷を与えている。
わたしの重荷は 誰のものよりも大きい。

今、わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたに 頼んでいる。

わたしは あなたがたを わたしに栄光を与えるために
創造した。 しかし、わたしの子たちよ、あなたがたは
わたしを傷つけている。

あなたがたは わたしを 拒絶している。
わたしが創造し、わたしが愛しく愛している 子たちよ、､､､
見よ、わたしは来るところである。

あなたがたは わたしとともに関係になくてはならない。
わたしは 余りにものことを 頼んでいるのであろうか？、
わたし、あなたがたの創造者？

子たちよ、
わたしは あなたがたを わたしのために 創造した。
あなたがたは わたしに 栄光を与えなくてはならない。


今日、賢く 選びなさい。
ありがとう、わたしの子よ。



あなたがたの王、 イェシュア   』