『  わたしは、あなたがたの王である。
あなたがたの、ラファ、エル・シャダイ、エロヒム、オメガ。
《わたしは 在ってあるもの》。

あなたがたは、わたしを誰というか？


わたしの子たちよ、聞きなさい。
わたしは 来るところである。
《わたしの来臨》は 目先である。　=> at hand
わたしは 遠くではない。

警戒していなさい。　=> vigilant
強くあり、勇敢でありなさい。
どうだろうか、わたしの子たちよ？　=> What if
わたしは 既に 道を備えている。
わたしを あなたがたの父として みなさい。
始終 わたしに 向いていなさい。
焦点を失ってはいけない。

忍耐強く、持続しなさい。 真剣になりなさい。
遊んでいる時は もう終わっている。
わたしを 今、見つけなさい。
明日では 余りに遅すぎるかもしれない。

《わたし》は あなたがたの望みである。
あなたがたの忠告者である。
わたしとともに あなたがたは できるものである。


あなたがたを 愛している。 気をつけて。　=> Take care
あなたがたに すぐに 会おう。



あなたがたの王、イェシュア   』

『  [ 子よ、書きとめなさい。 わたしである。 意を払いなさい。]


わたしの創造物の全ては 偉大な価値がある。
この世界の子たちに わたしに目を向けるように
伝えなさい。

《わたし》は 彼らの神である。
《わたし》は 宇宙の創造者である。
わたしなしでは、何ら 生命は存在しない。

わたしが 見ているように、あなたがたも 全てを見なさい。
そうすれば、
あなたがたは 同僚の兄弟や姉妹を愛するように なるであろう。
そうすれば、
あなたがたは わたしの創造物の美しさを 見るであろう。

あなたがたの どれだけ多くのものが
わたしと ともに立つことができるであろうか。
「僅かのものである」と わたしは言おう。
わたしの創造物に対する わたしの愛は
大いなるものである。 限りはなかろう。

わたしは わたしの子たち、全てに
それぞれに 十分満足のいくものである。

これを 理解しなさい。
誰も わたしと世界の両方を 持つことはできない。
わたしを 選びなさい、わたしの子たちよ。

《わたし》は あなたがたが必要とする全てである。
わたしが あなたがたに望んでいるものになりなさい。
わたしが あなたがたを創造した あるべきものになりなさい。



ありがとう、娘よ   』