『  [ 娘よ、書きとめなさい｡]


今日、《わたしは在る》が 話している。 　=> I AM speaking
わたしの子よ、聞きなさい。
如何なることにも 今 備えていなさい。

《わたしの来臨》は 目前である。　=> at hand
後ろを 振り返ってはいけない。

今日 《わたしは在る》が 話している。
突如の破滅が 起こるであろう。

わたしは わたしの子たちを守る。
彼らには 何も 害するものはないであろう。
彼らは わたしの翼の下にいるからである。

時は 短い。
全ては わたしの計画に従って 起こっていくであろう。
わたしは 予期してないことを 予期しなさいと、
あなたがたに 話してある。

あなたがたは わたしの専らの働きを 　=> exclusive workings
理解することができないであろう。
ただ わたしだけが 知っている。
始終 ただ 備えていなさい。


事ごとは 直に 起こるであろう。

この時に
わたしは 失われたものたちを わたしのもとに
連れてくるために あなたがたを使うであろう。
彼らは わたしに かけがえのないものだからである。
これらの魂のことについて わたしは
ただただ 何もできずにおられない。

あなたがたは これらの魂について
わたしの心を 知っている。
それは わたしは 彼らを いたわっているからである。

そうである。 今度のことは
あなたがたは 目にするであろうが
短くなるであろう。



だから、わたしの子たちよ、喜びなさい。
わたしの子たちよ、あなたがたを 愛している。   』