『  《わたしは在る》、イェホヴァは
あなたがたの力である。

なぜ あなたがたは 互いを見合っているのか？

あなたがたは 守られている。
わたしの翼の陰の下に 覆われている。

わたしは あなたがたの 安らぎ、強さ、慰めである。
あなたがたは わたしの愛しきものたちである。

わたしとともにいれば 何も 恐れることはない。
恐れることはない。 わたしは 世に勝っている。
わたしは 勝っている。

地上全体において
誰が わたしのようなものであろうか？

わたしの偉大な力は
地上全体において すぐに 目撃されるであろう。

《わたし》、神は 生きている。
子たちよ、《わたし》は 生きている。
《わたし》は 永遠である。
初めであり、終わりである。



失われているものたちに 証しをしなさい。
彼らは 答えをもとめ、あなたがたのもとに 来るであろう。
わたしが 世話をすると 彼らに 語りなさい。
わたしは 彼らのために 「十字架上」で 死んだことを
彼らに語りなさい。

彼らが必要としているのは、《わたしは在る》である。
わたしを 主として、救い主として 受けいれるように、
彼らに語りなさい。

唯一の望みは わたしのうちにあることを 彼らに語りなさい。
《わたし》は 甦りであり、命である ことを、彼らに語りなさい。

天国と地獄について 彼らに語りなさい。
わたしを選ぶように 彼らに語りなさい。
彼らは 後悔することはないであろう。

《わたし》は 未だ 見つけられることを、彼らに語りなさい。
わたしは 彼らの父、友、母、姉妹、兄弟であることを、
彼らに語りなさい。
わたしは 彼らを わたしの腕のなかに 抱きしめることを、
待ち望んでいることを、彼らに語りなさい。

わたしは 彼らが滅びることを 望んでいないことを、
彼らに語りなさい。

子たちよ、
彼らは わたしを必要としていることを、語りなさい。



わたしは あなたに すべてのことを、見せよう。
わたしは コントロールをしている。
わたしは あなたの傍らにいよう。
わたしを 信頼しなさい。
初めから あなたに話してなかったか？

あなたをとおして «わたしの旨»は なされよう。
わたしにとって 何か 不可能なことがあろうか？
あなた自身の状況を 見てはいけない。
物質的なものを 見ていてはいけない。

わたしの約束と わたしが あなたのうちにできることに、
焦点を向けなさい。

あなたの背景、年齢、家族、格闘、状況は、何でもない。
《わたし》が 誰であるかが重要である。
わたしに焦点を向けなさい。
あなたの任務は わたしに焦点を 向けることである。
それ以外のことは わたしが 面倒を見よう。

もし、あなたが
わたしを あなたのうちに 入れさえすれば、
あなたは 後悔はしないであろう。

わたしは あなたを
あなたに 望まれているものにするために、
あなたのうちに 働きかけよう。

わたしの娘よ、
あなたの心を わたしに 与え続けなさい。
それは、わたしを 大変喜ばせる。
わたしは あなたを わたしに似たものに、
型造っている。

あなたが許しさえすれば、
わたしは 偉大な開拓をすることができる。
あなたは これが起こるのを 見るであろう。
わたしは あなたの頼みを聞いている。


娘よ、
全ての事が コントロールされていることを知りながら、
さぁ、わたしのうちに 大胆になりなさい。

子たちよ、あなたがたを 愛している。
娘よ、時は 本質的なものである。(急いでいるの意)

子たちよ、これを語りなさい。
あなたがたは 決して 次に起こることを 知らない。
それは まさに次の秒、分、時間、日、週でもありえる。
わたしは すべてを 心得ている。

霊的に、および 物理的にも 準備しているよう、
語りなさい。

わたしは 話した。
わたしの口から出た言葉は
わたしに無駄に 戻ってくることはなかろう。


見ていなさい。 それは来る。
備えていなさい。



あなたがたのイェシュア、　全能なる者
あなたがた全てを、愛して！   』