『  砂漠を歩いているなか、あなたの足に砂が。
わたしたちは もう 何時間も 歩いている。
わたしは 足を洗わなければいけない。

何マイルにもわたって、全く 水はない。
わたしたちは 先をつづけなくてはいけない。
わたしたちは 目的地に向かって 先へと
歩かなくてはいけない。


わたしたちは 以前に ここにいたが、
あなたは それを感じれるか？


わたしたちは ここに メッセージを
最後のメッセージを 開けるために 来ている。
わたしたちは 暗闇のなかから 真理と
隠された神秘を 啓示するために 呼び出された。


疑いふかいトーマスを 忘れなさい。
わたしは あなたがたに 見せたことを
証明しなかったか？
わたしは 全ての弟子たちを 再び
戻し集めなかったか？


これは 時の始まりから 計画されていた。
わたしは 手のひらの裏側のように、
あなたがたの心を見て、知っている。
わたしは あなたがたの 毎回とる息さえ知っている。
わたしは すべての痛み、すべての悲しみを
知っている。 それは わたしのものだからである。
わたしの心は あなたがたが 感じるように 感じる。


わたしの父は 強い。
わたしたちが 理解できるほど 強い。
彼の忍耐は 記録に達した。　=> reached its mark

雲々は 裂け、 そして あなたがたは
もう 時だということを、知るであろう。
他のものたちは それを のがすであろう。

彼らは それを 心で 感じることができない。
なぜなら、彼らは わたしとともにいないからである。

あなたがたが 大気に感じているフィーリングは、事実である。
あなたがたの世界は わたしのものと衝突している。

あなたがたは 空気を嗅ぐことができるか？
それは あなたがたに 懐かしいものではないか？
それは 古き時代からのもので、それらは
ともに 合わさってくるであろう。

「わたしの前に立っている あなたがたのなかの
あるものは 空に 主が 来られるのを 見るであろう」と
言ったのを 覚えているか。

それは あなたがたが ここに 「終わり」のために
いるからである。


あるものは このメッセージを あざ笑うであろう。
それは 彼らには 理解力がないからである。

全て、かつて ここにあったものは、
今 ここにある。 全てである。
この地に 足を植付けられた 全てのものである。
時は 来ている。 戦いは 時の始まりより
行われている。 最初にリンゴを
かじったときからである。


わたしたちは 今、武力を強化している。
全ての力は 最後に 戦いに勝つために
必要とされている。

喜びなさい！ エマヌエルは すでに来て、
[ => Emmanuel、神はわたしたちとともに ]
そして 再び 来る！　セラ！(永遠に)   』