『  わたしは
生きているものをとおして流れる 「命の川」である。
わたしが 引き下がれば、死が訪れる。


小さな種子は その生について 知ることがない。
何ら意識することなく、太陽、雨、風を感じながら、
それは ただあり、生き、そして 育っていく。

平野の木々のごとくにありなさい。


わたしの子よ、
何にも 思い煩っていてはいけない。　=> fret
わたしの光のなかに 浴びていなさい。　=> bask
そして、あなたの顔を わたしに向けなさい。


ただ わたしだけが 知ることであるが、
息を吸い、そして 吐き、
それが あなたの最後の呼吸であるがごことくに
その瞬間のなかに 生きなさい。

一日に 邪悪は 十分にあるであろう。
それゆえ、祝福も また それ以上にあろう。

罪があるところには 恵みも また 余るほどにある。
わたしは 公平で 真実なものだからである。


わたしは 確固な 基盤である。
全て 他のものは 崩れ落ちるであろう。


わたしの方を向きなさい。
あなたは 決して 倒れることなかろう。

あなたの網を 正しい側に 投げなさい。
そして、身構えしていなさい。
もし、あなたの力が わたしの力でなければ、
あなたの網を破るような、
あなたのボートを沈ませるような、
キャッチ・捕獲が 来つつある。

この祝福を､､
あなたは それを内に 持つことができるか？　=> contain


始終 熱烈に 愛しなさい。
季節・時期に 即座になりなさい。 　=> instant

全てのことを 望みなさい。
全てのことを 耐えなさい。
全てのことを 信じなさい。



このような 愛は 決して
絶えることがないからである。   』