『  あなたがたのうちに 預言者はいるか？、
神のオラクル・神託として 彼に 話させなさい。

もし 賛美歌作者はいるのなら、彼を陽気にさせ、
王を賛美させなさい。

もし 癒す人がいるのなら、彼に病人を回復させるために、
その上に手をおかせなさい。

全てのものが 主人の与えた賜物と
信仰の度合いに従って、働きなさい。


手が 足の酷いさまを 非難するであろあうか。=> nefarious
それとも、耳が 足に
「それは たるんで 欠けている」と言うか？=> slack and wanting
わたしは 言おう、「いや」。

しかし、そのような事がらを裁き、修正していくは、頭である。

手がとどき、痛くなっている 足をなだめる。
もし 片足が弱ければ、もう 片方の足は
さらに 負担を 担おう。

ボディ・体の全ての真の会員は、頭(かしら) から
指示をうけ、コミュニケーションを とりながら、
すべての部分のために 感情、同情を 持ちえている。

子たちよ、　《わたし》が、その 頭 である。


もし、あなたがたが
弱いもの、疲れているものを 見たなら、
または、あなたがたの仲間のボディ･体 に
何か欠陥のある会員として 責めているなら、
わたしは、言おう。 あなたがたが
彼らを慰め、そして支えるべきである。
そして、彼らのために わたしを 呼び出すべきである。

正すべきこと、治すべきことは、ないのであろうか。
わたしは 素晴しい助言者、卓越した医師、
有能な主人では、なかったか？
=> Wonderful Counselor,Great Physician,Able Master


あなたがた、それぞれは わたしに
焦点を 向けなくてはいけない。
《わたし》だけに 目を向けなさい。

－　愛すること以外に 何ら 人に 義務があってはならない。
　　同胞のために 祈りなさい、
　　世界から 荒ら探しされないようにしなさい。　=> unspotted


愛しきものよ、これが あなたへの 召しである。
わたしは 今 あなたを羊として 狼たちの中に送ろう。
羊は 噛みつくことも、貪ることもしない。
それぞれ 他のものを 追いつめることもしない。　=> nip at heels
これは 狼のやり方である。－ 間違ってはいけない。



もし、あなたが あなたの命を捧げ、迫害を喜ぶならば、
これは わたしたちの父に 賞賛すべきことである。

わたしは 告訴する者たちの前で 沈黙していた。
まさに これが理由に、父は わたしを 聞いた。
これに 驚いてはいけない。
わたしは 息子で あったにもかかわらず、
わたしは 苦しんだことをとおして 忠誠を 学んだ。
わたしは 脅かさなかった。 わたしは 罵らなかった。
神への畏敬のために わたしは (父に) 聞かれた。　=> Godly fear



あなたの わたしのための 証言は、
あなたが 言っていることを はるかに 超えている。
あなたの沈黙は ボリュームを 語り、
あなたの愛は 歌を 歌っている。

ただ わたしだけが いかなる状況でも
使うべき武器を 知っている。
あなたが勝ち取ろうと 求めている者の心は
わたしが 自分の手で 模ったからである。

わたしは 彼らを その母の子宮に備え、
彼らを 痛みと不足と恐れのうちに 保っていた。
わたしは 勝利と また悲しみのうちに
彼らの傍らに 立ていた。
わたしは あなたが 知りもしないであろう名前で、
彼らを呼び、そして 求婚している。　=> wooe


わたしに向きなさい。
わたしは あなたに道具を 与えよう。

もし、あなたが 許すなら、
愛と わたしの霊は あなたを通して
言葉を 話すであろう。

わたしの霊は 高慢なものに抵抗し、
謙虚なものに 恵みを与える。
わたしは 柔らかいものには 優しいが、
狡猾で 抜け目ない。



わたしは 虹の すべての色相であり、　=> hue
楽譜の すべての音符である。　=> note
－　あなたは この知恵をもっているか？
　　それでは わたしに 絵を描かせ、
　　わたしに 調べを 決めさせなさい。　=> call tune


あなたも 一緒に 乗りに来なさい。
－　それは 想像以上に 壮大で 素晴らしい。

ベルトを 締めなさい。　=> Buckle up



さぁ、出発だ。 旅は 美味しいぞ！   』

Song from the Lord より、　『 You're Gonna Fly Away! 』　[eng]