『  わたしの子よ、


あなたがたが見ている そして 話している
自然の驚異は 実に 愛しいものである。

わたしの愛しきものよ、
わたしは 全ての創造物を
わたしの良さ、わたしの力、
全てに 対しての蓄えが 行き渡るようにと、
わたしのことを話すようにと 計画した。


実に それは 話しているが、
人々は それを含んでいるラブ・レターに
彼らの心を こわばれせてしまった。
彼らは 賢いと 公言しながら、
実は 愚かになってしまった。
－　これは わたしの心を 悲しませる。

わたしは わたしの豊富な創造に対して
感謝の気持ちを 聞くのを 喜んでいる。

わたしは あなたがたによって 崇拝されるのではなく、
愛され、魅惑されるために、それを造った。
それは 創造物である。
わたしは 永久に祝福される 創造者である。


愛と保護と蓄えについての広範な
メッセージは じきに 消えうせ、
そして 人々は 寛容に しかも 忠実に、
それらを 提供ていた《その手》のことを
熟慮するであろう。


青い空は 灰色となり、草は 枯れはて、
木々は 衰弱し、消えうせるであろう。

地上に来る 罪と裁きの重さのために、
野生生物は 衰え、悼み、呻く。

この良い人は 地から 滅びるであろう。
そして、「死の覆い」が 降りてくる。　　=> shroud of death


それは
蛹(さなぎ)の周りに 繭(ねぐら)があり、　　=> cocoon,chrysalis
美しい翅(はね)をもった 蝶(ちょう)に、　　=> winged butterfly
脱皮・変態するようなものである。　　=> metamorphoses



見よ、 わたしは 地球と
その中にあるもの 全てを 造りかえる。


それは 書かれている、
「わたしは 全てのものを 立て直しに 来る」と。


わたしの創造は 再び 輝こう！
わたしの愛しきものよ、輝きつづけよ！



愛、　主 イエス   』