『  わたしの愛しきものよ、 そうである。 わたしには メッセージがある。


風は 今 強く吹いている。
四つの風は 地上に 解き放たれなければならぬ。

僕たちは封印され、そして そののち、
山ほどの 混沌と破滅がある。

そうである。 わたしが命じ、古き時代の預言者が
話すときには、 この様になされねばならない。

なぜなら、
《わたし》は 生きている神の霊である。
そして、«わたしの旨»は なされる。
－　これは 「終わり」まで 耐え抜く
　　唯一のものである。


岩、 全て、わたしの上に落ちてきたものは 砕かれる。
しかし、あぁ、わたしが上に落ちてきた、そのものたちは、
わざわいだ。 なぜなら、彼らは 完全に つぶさされるであろう！


わたしは 熱心なものと 忠誠なものたちには
優しい雨のように 快い「火の雨」を 降らす。


わたしの子よ、
わたしの選んだものと、選ばれたものは、　=> chosen and elect
漸く わたしが よいものであることを、
非常に よいものであることを 味わい、そして 見るであろう。
－　天からのマナ、
　　«生きた水»、

わたしの愛しきものたちよ！　あなたがたは
決して 餓えることも、渇くこともないであろう。


これは、、あなたがたの上に
予期せずに やって来るであろう。
さらに 未だ 予想すらされていない。


そうである、 あなたは あなたの聖霊のなかに
わたしを 感じとっている。
－　わたしが 近づくと、まさに地球が震える。

天体は呻き、《わたしの再臨》に やつれ衰えている。
わたしの子たちは わたしの顔を 見ることを 渇望している。

創造物の全ては わたしの接近に その息をとめている。
けれど、人の子たちは 硬直した首に、盲目に
いまだ 眠り続けている。
－　そうか、「歩く死者」である。
　　彼らは 目は閉じて、耳を塞いで、
　　そして 石の心を 頑なにしている。


誰が 石を 転がし動かせようか？
誰が 墓の衣服を 脱がせられようか？　=> 喪服
誰が 盲目の目を 開けられようか？
そして 聞くことなかろう耳を 開けられようか？


見よ、 わたしは来て、
捕らえられたものたちを 自由にする！


《わたし》は 光である。 そして、《わたし》は 命である。

そして、 わたしは
誰も 滅びることなく、全てのものが 永遠の命に
しっかりと つかまってられるように しよう。


誰が 《わたしの手》から 掴み取ることができようか？
わたしの腕は わたしが救うことできないほど 短いのか？

いいや！、なぜなら、
アブラハムが いた前から 《わたしは在る》！
地球の基盤が敷かれる前から 《わたしは在る》！
天体が生まれる前から 《わたしは在る》！
まさに全ての創造物が創造される前から 《わたしは在る》！


«わたしの旨»は
天におけるごとくに
地の上で 遂げられている。

誰が 全ての力と威厳で 飾ったのであろうか？
誰が ましてや 扉にさえ いるのであろうか？

《わたし》である！   』