『  〔 昨夜、私は 彼とともに礼拝にありました。 彼は 私たちは 黙示録の第六の封印に入りだしていることを 啓示しました。 そして、彼は 私に あなたがたに 語るように望んでいました。 それは 怒りの封印であり、彼の怒りです。 彼は 彼の民の全ては 封印されていることを、それは 既に起こっていることを、あなたがたに 語るように望んでいました。 私は 今日 ただ 彼の言葉に入っていくところです。〕


子たちよ、今日は 新しい日である。
あなたがたは あなたがたの信仰に
固く つかまっていなさい。

この世界を揺さぶる「出来事」に 備えなさい。

わたしのものであるものたち、あなたがたは
既に知っていよう。
わたしは あなたがたに 語っているからである。

そうである。わたしの怒りが 解き放たれる「時」である。

わたしのものであるものたちよ、
あなたがたは 心配することはない。
あなたがたは 封印されているからである。
しかし、あなたがたは わたしの仕事を
続けなくてはいけない。

そうである。 あなたがたは 可能な限り、
多くの魂を わたしのもとに 連れてこなくてはいけない。
わたしは これを あなたがたに 命じよう。

主である わたしは あなたがたに 備えるように告げよう。
ひとたび、「出来事」が始まれば、あなたがたは
失われているものたちを 助けなくてはいけない。

あなたがたには 十分に 時間はないであろう。
わたしは 直ぐに 来るからである。 そうである。
あなたがたは 既に これを知っていよう。

あなたがたは 始めのうちは ここにいるであろう。
しかし、最悪のことのまえに あなたがたを 取り除くであろう。
だから、備えていなさい。

わたしのものであるものたちよ、
わたしは あなたがたとともにいる。 強くありなさい。


わたしのものではないものたちよ、
そうである。 あなたがたは 見るであろう。
あなたがたは あなたがたが害した 全てのことを、
あなたがたが避けている全てのことを、見るであろう。

なぜなら、すべての膝は屈めなくてはならないからである。
わたしは それを約束しよう。

そうである。 《わたしは 在ってあるもの》であり、
全ての創り主である。

わたしは 間違っている全てのことを
正しくするために 来るところである。

わたしは 全ての王の王である。
だから、言おう。
あなたがたの膝を屈め、悔い改めなさい。
慈しみを乞いなさい！



わたしの裁きは 目前である。
あなたがたの神 ヤハウェ、
イェシュア・ㇵ･マシア、そして 聖霊   』