『  いと高き神の 子たちよ、
あなたがたの主、救い主は話される。


わたしの愛しきものたちよ、
わたしは、今、真理の言葉を話す。
それらを軽々しく扱ってはいけない。


わたしの小さきものたちよ、
厄災・カラミティは、無頓着のものたちたを打撃するであろう。
それは 人類の社会構造の崩壊を伴って、
反キリスト的システムが、さらに一層、顕著となっていき、
前例のないようなものとなろう。
そして、それが取って代わっていくであろう。

あなたがたは 軍事的な圧力が、
国全体にわたってくるのを 見るであろう。

それは 堕落したものの専制君主の
始まりになっていくであろう。
彼の統治は そのような軍事的支配を
とおして確立されていく。　－　警察国家　－


廃頽があるであろう。
全てのところでの悪用。
権利は何も残っていない。
自由はない。真理はない。


子たちよ、
彼らの乗っ取り計画は、すでに配置済みである。
すでに 基礎づけられている。
この残虐な法と独裁主義のシステムからの逃避は
不可能である。


わたしの愛しきものたちよ、
すぐに、ほんとうに すぐにである。
あなたがたは 社会においての変化を目にするであろう。
あなたがたの国のなかでの変化　－　失望、絶望　－
死の雰囲気、自由は、もう存在しなくなるであろう。

あなたがた全てが 国の敵となるであろう。 (注: 国,state => アメリカのこと)

子たちよ、
今降りてきている わたしの嵐、わたしの大嵐、
それは現実のこととなろう。

「滅びの者」は 全ての人に 自己を現すであろう。 => man of perdition

《わたしの来臨》の日の前に、
彼が最初に来なければならないと、
«わたしの言葉»に書かれていなかったか？

わたしの選ばれたもの、わたしの選んだもの、 => elect, chosen one
わたしにあるものたちは、知るであろう。
彼らには 前もって警告されている。
彼らは覆われいて、わたしの義なる右手が
彼らを透かして見るであろう。


多くのものが捕らえられるであろう。
彼らの死へと導かれる。
子たちよ、わたしは 彼らのキャンプ、
収容所について話しているのである。
わたしは 全ての人々に対する大虐殺について
話しているのである。　－　人殺し　－
殺害と破壊行為は 日々の現実となろう。
世界のあちこちで。


子たちよ、
わたしのものの多くは殉教死をとげるであろう。
未だ、囲いのなかにいないものたちは
わたしのために、«わたしの名»のために、
死ぬであろう。
彼らは、《わたしは それ》であることを
証言するからである。


子たちよ、
これらの事の全ては わたしの嫁を引き上げる前に
やって来るであろう。
これらは 悲しみの始まりである。　=> beginnings of sorrows
未だ、「大艱難」は来ていないからである。　=> Great Tribulation


子たちよ、
わたしは 死について警告しているのである。
生命の喪失の増大、生命の価値。
自殺と人間性に反する酷い犯罪。


子たちよ、
わたしは あなたがたに今、死を警告する。
命の喪失の増加、生命の価値、
自殺と人間性を無視した極悪な犯罪。
絶大な危険が 世界に来ている。
かつて見られたこともないような危険である。
わたしのうちに見出されるように、備えなさい。


わたしは 警告する。 「終わり」である。
迷ってはいけない。 時は短い。
全てが成就してきている。
あなたがたは 「終わり」にいる。
わたしの裁きは来ている。
前によこたわる試練について、
人は知ることはない。




主　イェシュア   』