『  〔私は 主に〝キックオフ‣イベント〟について 確証と 理解を 頼みました。
　これらが 彼が 私に 与えた 言葉です。〕


わたしの子よ、あなたは わたしに 失望しているのか。

多くのものたちは わたしの王国が
未だに 来ていないことに 失望している。
あるものたちは キックオフ‣イベントが
来ていないことに 失望している。さらに
多くのものたちは 事ごとが 大いなるものに
なっていないことに 再び 失望している。

彼らは わたしに また わたしの時設定に 失望している。
事ごとは 余りにも ゆっくりと 動いていると、または
わたしの裁きが 期待している 効果を もっていないと、
彼らは 感じている。

それは 全て わたしの 完璧な 時設定のうちにあるが、
世界の出来事が、彼らが 期待しているものには 見えていないことから、
心が 少しずつ わたしから 離れていくのが、わたしには 分かる。


わたしの娘は これらの言葉を 書こう。

これが 正確に 何時 来つつあるのかを 多くのものたちが
知りたがっている〝キックオフ‣イベント〟についてであるが、
読みなさい。

それは 間違えのない 出来事であり、
わたしの 完璧な 時設定のうちに 来よう。
わたしは もし 望んだ時には 出来事を 遅らせる。
それを コントロールするのは わたしであり、
≪わたしの旨≫が 成就されよう。

わたしの娘よ、あなたが 理解する 必要があることは、
起こりつつある 出来事の 多くは わたしの 裁きであり、
次第にキックオフ‣イベントに 導いていくことである。
それは わたしの 正確な 時設定‣タイミングに 従って
いなくてはならない。

わたしには 救うべき そして 再配置すべき 僕たちがいる。
わたしの民を わたしのもとに 呼びかけるために、
わたしは わたしの裁きを 使っている。
わたしの娘よ、ちょうど あなたのようにである。

わたしは これらの 出来事を コントロールされた 現象として
全てが 配置されるように、あなたがたの生活に、世界の 出来事に、
そして わたしの 地球に、使っている。

わたしの 終末のメッセンジャーたちは
わたしの子たちに 警告するために ここに 配置されていて、
キックオフ‣イベントが 何時 起こるかを 模索するためにではない。

裁きは 既に 始まっている。 人の時間枠組みの中では
計れないが、加速されながら 続いている。
それを 見分けるのは 人の知恵ではないからである。
それは わたしの方法であり、人の方法ではない。


わたしには 救うべき さらに 多くの子たちがいる。
これは 心の 収穫であり、わたしの永遠の王国への
わたしの子たちの 家への 呼びかけであるので、
わたしは 急かせられない。

今や、全 時代の 最大の 収穫であるので、
誰も 取り残されることはないであろう。
わたしは わたしの民に これまで以上に
救いのメッセージを 広めることを 要求する。
これは、これらの 最後の日々への 主要な 焦点、
わたしの予告、前触れにならなくてはならない。　Harbinger

失われているものたちに 宣教伝道しなさい。
最大の戒めを 思いにいれ、これを なしなさい。
汝の 主を 愛しなさい。さらに、汝の 隣人を 愛しなさい。

わたしの娘よ、全てのものたちが 失われているわけではない。
それゆえ、彼らに わたしの愛について 説教しなさい。


「終わり」は 未だ 来たるべきもので、わたしの 完璧な 秩序の中で、
わたしが 預言したことの 全てが 実現されることによって、
それは 約束されているように 正確に 来る。

《わたし》は 忠実で 真実なるものであるから、
これが 真実であることを 知っておきなさい。



あなたがたの、全ての創造物の 父、
イェホバ　全能なる 神   』