『わたしの羊は わたしの声を聞く、 、、、 そして 従ってくる。』 『来たるべき日々には、あなたがたは わたしの声を はっきりと聞くであろう。』
"My Angelic Hosts"
わたしの 天使の軍勢
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしの娘よ、このメッセージを 書きとめなさい。
地は ただ 今のところは あなたがたの家であるが、
それは 本当に 直ぐに わたしの 見ている中、
汚らわしく 卑劣な者たちを 飲み込んでしまうであろう。 swallow up
わたしは わたしを 望んでいる 心と 魂を 探しているが、
本当に 僅かしか 見つからない。
日曜日に わたしを愛すると告白し、わたしに歌う者たちは
人の創造した富と享楽に携わりたいと望む目でもって
常々 世界に ふり返っていく。
もし あなたがたが 本当に わたしを 望んでいるならば、
あなたがたは それらの事ごとから 逃げ、決して
ふり返らないであろう。
あるものたちには、わたしが 来つつある破壊から
逃げる方法を 提供する 時が 来るであろう。
わたしは 警告するために、そして わたしの子たちを
取り除くために、天使の軍勢を 送ろう。
あなたがたは 聞いてくれるか?
あなたがたは 警告の呼びかけに 答えてくれるか?
また 指示されたら、あなたがたは 逃げてくれるか?
それとも、あなたがたは 欲望でみちた人の破壊的な生活様式を
憧れながら ふり返り、そして 塩の柱に 変わりたいか?
わたしは 常に わたしの 真なる忠実な 従者たちに 警告するが、
あなたがたは ロトの妻のようになってしまうのか?
あるものたちは 従ってはくるが、ふり返ってしまうであろう。
彼らの 心と 思いは 未だに 世界の事ごとに 愛着しているからである。
もし 天使たちが あなたがたを 訪れたら、
あなたがたは 彼らと共に 行ってくれるであろうか?
ロトが 行なったように、彼らを 守ってくれるであろうか?
あなたがたの聖書を 読んで、古き話を 知りなさい。
わたしが 過去において 引き起こした 破壊について、また、
如何に わたしの忠実なものたちが 行動したかについて、
知っていなさい。それは 交渉をしているような時ではなかろう。
もし あなたがたが 決して ふり返らず、全てを 背後に残すことに
快くなければ、あなたがたを 「安全」へと 導くことができない。
わたしの天使たちは あなたがたのために 来て、
あなたがたを 「安全」へと 導くであろう。
彼らの指示に 従いなさい。それは 死活問題となろう。
彼らは あなたがたを 見守り、守りを 与えるので、
わたしは 彼らを わたしの愛しきものたちに 送ろう。
あなたがたは わたしの守りの囲いを もっているので、
あなたがたには 何も 降りかからないであろう。
わたしのホスト(天使)は 様々の形態で 来ることができるが、 host、単数
怖がってもいけないし、仰天してもいけない。
彼らは 「適切な時」になれば、変身して、自身を顕現させるであろう。
それは わたしの「正確に定められた時」と なるであろう。
わたしは あなたとともにいる。それは あなたがたの
偉大な慰めるものとして 聖霊とともにであるが。
霊は 導き、わたしについて 全ての面で 与える。
救われたいと望んでいて、祈りのうちに 未だに
わたしの前に 来ていなければ、今が その時である。
あなたがたの心を わたしのもとに、わたしの足元に
捧げなさい。救われるために ひれ伏しなさい。
わたしは この世界の事ごとには 何ら 愛着をもっていない 純な心を
望んでいる。
あなたがたは あなたがたの 全能なる 神と マモン・富を
愛することはできない。
心は 分かつことはできない。
多くのものたちは ただ 主だけを 愛していると
言っているが、わたしは 心の秘密の願望を 見ている。
あなたがた自身を つきとめなさい。そして、
あなたがた自身から 嫉妬や 肉の欲望を 除きなさい。
あなたがたの グランドマスター、王、 Grand Master、最高位の指導者
主である イエス・キリストの愛のために、
それらと 縁を切らなければ、
あなたがたは 救われることができない。
』
注;HOSTS; Lord of Hosts は 通常、「万軍の主」と訳されているが、 Angelic Hosts「天使の万軍」は合わないので、「天使の軍勢」と訳。
聖書、啓示、黙示、予言、預言、神、聖霊、イエス・キリスト再臨・来臨、世の終わり、終末、最後の世代、主の日、十字架、大艱難、
携挙、艱難前携挙、体の変容、暗闇、暗黒の三日、終末の軍隊、天体異変、ブラッド・ムーン、ニビル、ゾンビ、二つの太陽、キリストのしるし、最後の警告
わたしは 初めから始め、終わりを書き終えた。 《わたし》である。 |