『  《わたし》は あなたがたの天なる王で、創造物 全ての支配者である。
わたしは わたしの嫁に わたしのうちにある任務を 準備している。

彼女のために 荒野への道は 設けられている。
「定められた時」のためである。　appointed time、約束の時
邪悪な者は 悪意をもって 追ってくるであろう。

わたしは 守り、彼女が わたしと
わたしの道のことを学ぶよう、助け導びこう。　guide

彼女の「変容」は 白く 純なもので、
子羊の血で 覆われている。
《わたし》は 彼女を 守るために ともにいて、
わたしの汚点のない嫁に 変えよう。

その「時」は 来ている。


聞く耳をもつものは 今、わたしのもとに 来なさい。
わたしは コンファームしよう。   』


参考； Kerry-Ann Gidde　｢私たちは 直ぐに 黙示録12の 荒野に 行く｡｣

黙示録 12
5 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 6 女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。 14 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。 そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。