『  〔今朝、私が起きると、
私の霊のなかで 次のコーラスが奏でられていた、、
　　栄光の王が来る、
　　国は喜び勇む。
　　彼に門を開けよ、
　　あなたの声を上げよ。
祈りのあとに、私は これらの言葉を受け取った：〕


わたしの小さきものたちよ、

あなたがたの期待が 裏切られたようにみえたことが、
余りにも多くあった後に、聞くのが 難しいことは 知っているが、
わたしの言葉を 意にとどめなさい：

わたしが 今日、話しているように、
あなたがたの生活の中で、わたしの演出不足のために、
あなたがたは もう 恥をかいたり、失望したりすることはなかろう。
あなたがたは 全てを わたしに 捧げている。
しかと、わたしは あなたがたから 控えることはしない。

この日、立ち上がりなさい。
ラッパは 鳴らされ、瞬きのうちに
わたしとともに 呼び出されるからである。

わたしの小さきものたちよ、
あなたがたが 知っていることに お別れを告げなさい。
じめじめと 暗い場所を 去る 時であるからで、
わたしのなす この栄光の新しさに 立ち上がる 時である。

あなたがたは もう 何時とは 尋ねないであろう。
あなたがたは あなたがた自身の目で
力強い≪わたしの手≫を 目撃するからである。

小さきものたちよ、今や、立ち上がりなさい。
わたしは あなたがたを 墓の中に、穴の中に
残してはいかないからである。わたしは あなたがたを
わたし自身に 呼び召しているからである。

立ち上がり、
あなたがたは わたしの休みに入り、そして、　
ヤフア(Yahuah)の喜びの充満を 経験するとともに、
祝福に召されていなさい。

今、この時にあって、
あなたがたは 植え付けられた 全てが
何倍にも 刈り取られるのを 見よう。
そして あなたがたは わたしの喜びを 刈り取ろう。
もはや 悲しく 孤独な 顔のものはいない。
わたしの栄光でもって 明るく 輝いている。

わたしは 異邦人のあいだで 賛美されるであろう。
わたしの かけがえのないものたち、あなたがたは
《わたしの名》を 地の果てにまで 担いでいこう。

耳を傾けなさい。
救いは 来ているからである。自由と 栄光もである。
そして あなたがたが必要とするもの 全てである。
わたしは 控えることはしない。
わたしは あなたがたを わたしの懐に 担いでいこう。
そこで あなたがたは 求めていたもの、
待ち望んでいたものの全てを 見つけよう。
これは わたしの喜びである。

もう ひとつのこと；
あなたがたは もはや 父を持たない 子供たちではなく、
その父が 正義の神であるものたちである。　God of Justice


わたしの布告によって わたしは 立ち上がっている。
あなたがたは わたしが 話してきたことの 全てが
実現するのを 見よう。   』