『  わたしの愛しきものたちのために 報復が来つつある。


悪魔は 必ず あなたがたからも 盗んでいる。
しかし、わたしは 利子をつけて 仕返しをしよう。

あなたがたの多くは
ここ 世界での この生活の不公平に関して、
わたしに 泣き叫んでいる。

天において あなたがたを待ち受けていることを
あなたがたが もし 知ってさえいれば、
あなたがたは もう 何も言わなかったであろう。
わたしの民よ、しかし、ここ この地上で
あなたがたが 未だ 肉のなかにいる間では
わたしには あなたがたに報酬がある。


あなたがたの多くは 熱心に働いたが、
あなたがたが 植えつけた種が
少ししか 育っていないことを 見ている。
あなたがたは 「何の益が？」と、思ったであろう。
しかし、成長は あなたがたの責任ではない。

そうである。 わたしは それらに 水を与えるように
送っている。 さらに それらに 肥料さえも与えている。
けれども、植え付けたものの あるものは
成長するのを 拒んでいる。
心の かたくなさと辛さが
それらを 毒してしまっているからである。

「続けて 行き届きなさい」と、わたしは言おう。
あなたがたが 《わたし》を 世界に分かち合うときには、
あなたがたには どの心が 命に芽生えるか、
あなたがたのタッチでは 決して分からないからである。

多くのものたちが 絶望的である。
多くのものたちが 捜し求めている。

わたしに 頼みなさい。 わたしは 誰が それらであるか、
あなたがたの目を 開けてあげよう。
聞きなさい。 わたしは 彼らが聞く必要のある言葉を
あなたがたに 囁こう。


多くのものたちは 過去の痛手のために 壁を作り上げている。
あなたがたの地盤に立ち、そこに行くのを拒絶しなさい。
(心理) 分析するのは よくない。

彼らに 望み、癒し、命を与えなさい。 それらは 全て
《わたしの臨在》のうちに 見つけることができる。
たとえ、もし あなたがたが 全ての答えを持っていても、
答えは 彼らが 必要としているものではない。
彼らは 《わたし》を 必要としている。
彼らは ただ それを 未だ 知らないだけである。

優しくありなさい。 同情的でありなさい。
愛しく、そして 親切でありなさい。

彼らを わたしに ゆだねるよう、
彼らのために 祈ることは、確かにしなさい。
たとえ、それが 単に五つの単語の祈りであっても。

彼らが 《わたし》のうちに
希望と平安があることを 知るために、
わたしは 彼らに触れよう。
彼らは さらに 飢えるであろう。 そのときには、
あなたがたは 彼らに(種に)、水を与えなさい。　=> water


恐れることはない。
わたしは あなたがたとともに行くからである。
そして、あなたがたが 行き届いたものたちに、
わたしは 触れよう。
あなたがたが 伝道宣教するときには、
小さきものでさえ、いかに遠くまで行けることに、
驚くであろう。

わたしは あなたがたのパンと魚を 取り、
それらを 累進的に 増加させよう。　=> exponentially

だから、踏み出しなさい。
そして、わたしの霊で «わたしの名»において なされれば、
小さな親切でさえも、わたしは使うことができることを、知ろう。


わたしには あなたがたが必要である。
だから、行きなさい。

わたしは あなたがたとともに行こう。




愛、　イエス   』