『  わたしは、今、あなたがたに話そう。


子どもたちとしてではなく、
選ばれ 備えられ そして わたしを
さらに 捜し求める備えができているものとしてである。

あなたがたは ここまで きている。
あなたがたは 真理のうちに 熟している。
あなたがたは わたしを喜ばせるために 捜した。
あなたがたは 仕えるための 備えができている。


天における徴(しるし)に 意を払っていなさい。
日々が 続くにつれ、それらは、
さらに 目立つようになるからである。　=> pronounced

多くのものが欠けていると 見られているため、
未だ均衡状況にかかっているものたちのために
とりなしをすることへの
あなたがたの心への 呼びかけに、
意を払っていなさい。

わたしの聖霊に とどまってくれるよう、
彼らが 頼むぐらいになるほどに
彼らの上に わたしの聖霊が覆い、
彼らのうちに 住み着くように、　=> My Spirit、He
頼みなさい。
あなたがたの 祈りのおかげで、
彼、聖霊は多くのものに たどりついている。
けれども、時は もう 短い。


バビロンは しかと 倒れよう。
そして 多くのものたちは 彼女とともに倒れよう。
決して 再び 「決断、さばきの谷」に、　=> valley of decision
来ることはないであろう。
決断は 彼らによって 永遠にわたって
なされているであろうからである。

しかし、それは短いながらも、まだ
彼らの魂のために とりなしをする時がある。

彼らの心が 和らぐように、
敵によって送られた
全ての霊的な盲目が取り除かれるように、
彼らの霊的な目と耳が開けられるように、
わたしに 頼みなさい。

余りに遅くなるまえに、彼らに救いを 伝道奉仕し、
収穫にしていく 働きびとを 送るように、
わたしに 頼みなさい。

疑いの陰を越えて、《わたしは在る》は
現実・ほんとうのものであることを 彼らが知り、　=> I AM real
わたしは 彼らを愛していることを 彼らが知るように、
夢、ヴィジョン、啓示でもって、　=> dreams, visions, visitations
わたしが 彼らを訪れるように 頼みなさい。

彼らが それぞれの変わり目で、
彼らが見る 全てのことにおいて、
彼らが行く 全てのところにおいて、
メディアをとおして、他の信者をとおして、
わたしを見るように 頼みなさい。

彼らが 目覚めさせられているようにしなさい。
そして ここ地上での これらの最後の時間に
うたた寝しないようにしなさい。

霊のうちに、そして 理解をもって
とりなしをしなさい。

彼らの名前を なのりなさい。
わたしは 彼らに 天使を派遣し、　=> dispatch
わたしの愛を 伝道奉仕させよう。　=> minister
そして、わたしの聖霊を送り、
彼らを 引き付けよう。

彼らの出発・旅出のために わたしの選んだ時まで 　=> departure
彼らの安全のために、祈りなさい。

そして、わたしの静けさを 聞くことなく、　=> My Still
囁く求愛が 彼らを ひざまずかせることなく、　=> wooing
彼らが眠らないように、
彼らが目を閉じることがないように、
彼らの上に イエスの血を懇願しなさい。

永遠が 現実のものであることと、
彼らは 彼らの選んだところ、どこか他のところで、
それを 過ごすであろうことを、
彼らの上に 奮い起こすように、祈りなさい。　=> quicken

わたしが 彼らに 彼らの罪の現実と
地獄の現実を見せることができように、
祈りなさい。


最も大切なこととして、「十字架上」での
わたしの息子の死が 現実・ほのとうであることを､､
彼の流した血が 前もって 彼らのために
罰を支払っていることを､､
そして、彼らは 息子を 魂の救い主として
信じることが、そのすべき全てであることを､､
わたしが啓示できるように、祈りなさい。


彼らの罪の現実を見て、全てのものが 謙虚になるように、
全てのものが 慈しみのために «わたしの名»を呼び求めるように、
わたしは なそう。
如何に わたしは 罪を 天の中にに 許すことができようか。

わたしは
すべての痛んでいる心に 個人的に 疑いなく
わたしの愛を 彼らが 知るようにしたであろうが｡
そして、彼らが 永遠に その愛のうちに
生きることができることを、彼らが知るようにしたであろうが｡
そして、わたしから わたしの愛と光から離され、
永遠に地獄の穴で過ごすように呪われることがないようにしたであろうが。

とりなし、とりなし、とりなしをしなさい！
バビロンよ、　時は 短いからである！

とりなしをしなさい。 光の時は
ほとんど 終わりかけているからである。
そして、暗闇が 降りて来よう。

とりなしをしなさい。 誰も 働くことのできない時が
来つつあるからである。 それは 夜になるからである。

見る目と 聞く耳があるように、祈りなさい。


あなたがたの愛しき父、



アバ、　父   』