『  わたしの娘よ、


わたしは 正しく、聖なる神であるので、
わたしが しなくてはならないことに、
わたしの心は 悲しみにある。

彼らの心は 未だに わたしから かけ離れている。
そして 彼らは 彼らの偶像を 愛している。
彼らに 命を 吹き込んだ者への愛は どこにあるのであろうか？

わたしの預言者、わたしの見張り人、
わたしのメッセンジャーたちによって与えられた 警告を
意に止めることを 拒んでいる。

だから、今や、彼らは 植え付けたものを 刈り取るであろう。
彼らは わたしの怒りを 掻き立てたからである。
わたしは 彼らを 謙虚にしよう。 彼らの嘆き悲しみにあって、
彼らは 《わたしは 偉大なる わたしである》が
これをなしたことを、知るであろう。


カラミティ、大惨事は その途上にある。《わたしは 在る》は、
この世界を ひと言で 転倒させることができると、あなたがたに
語っていなかったか？

聖なる神に反しての 彼らの罪、不従順、反逆のために、
この国で、そして 全世界において、
決して見られなかったような 「揺さぶり」が 来つつある！

《わたし》は ヤハヴェ、《わたし》は 義なる王である。
《わたし》は 救うことができる 唯一の者である。
《わたし》は 王の王であり、主の主である。
わたしの前に 全てのものたちは 膝を屈め、そして
《わたし》は《YHVH》であると 告白するであろう。

彼らの偶像は 彼らを 救えない、
何ら 他には 神はいないからである。
わたしは ≪生きている言葉≫である。
わたしなしでは、彼らには 何もできない。

破壊、破壊、破壊、
この国から その汚れを 取り除く 他の方法はないからである。
アメリカ、わたしは もう この国を 祝福しない。
わたしは アメリカ-バビロンを 呪う。
わたしは それを 話しているので、
呪われた国には 何ら 猶予はない。 裁きは 立つ！


わたしの愛しきものへ、わたしは いつも 近くにいる。
恐れてはいけない。 わたしは あなたがたを
離れ去ることも、捨て去ることもないからである。
もし あなたがたが わたしのうちに 住み続ければ、
わたしは あなたがたのうちに 住み続けよう。
左に行っても、右に行ってもいけない。

《わたしの臨在》のうちに、わたしの近くにいなさい。
敵は むさぼることができるものたちを 探しているからである。

わたしのうちに とどまりなさい。
わたしの子たちよ、《わたしの再臨》は 直ぐである！
永遠の愛でもって、あなたがたを 愛している！



あなたがたの父


イェシュア　イエス   』