『  娘よ、この日、あなたに話しているのは 主イエス、わたしである。
わたしは それを通して話す器として あなたを用いている。
これらの言葉を 書きとめなさい。 それらは 真実で忠実なものであるからである。
然り、イエス・キリストは 肉において再臨することを 告げておこう。


わたしの子たちよ、わたしの嫁よ、わたしに 近寄りなさい。
「あなたがたが 思ってもいない 時」が
あなたがたの上にあるからである。 わたしは言おう、
子羊の挙式の晩餐に 呼ばれているものたちに、祝福あれ。

わたしのものたちを 引き寄せるために、
天の窓は 開きだしている。
聖なる都、エルサレムは 準備できている。
そして わたしたちは そこで 一緒に住もう。

それは あらゆる種類の価値ある石で飾られている。
街路は 透明な金で できている。
命の川は 大いなる都を 通り抜けている。
12種の果物を帯びる 命の木は、そこから (水を)引いている。

そこには 夜は ない。 悲しみ また 恐れは ない。
泣き叫びは ない。 痛み また 死は ない。
ただ 喜びと 永遠なる愛だけが 支配するものとなろう。
太陽と月は もはや 必要とされないであろう。
わたしの栄光が 唯一の光となろうからである。
暗闇、また 何ら 邪悪であるものは
そこに 入ってくることは 許されていない。
わたしは それを わたしとともに 永遠に統治する
わたしの子たちのために 創造した。


それでは、「神秘のバビロン」、
アメリカに対してのメッセージである。

未だ 時がある間に、おまえの邪悪から
ただ 戻ってきさえすれば、
わたしは おまえを 赦し、守ってあげたのに。

しかし、代わりに、おまえは わたしを 押し払った。
おまえは 心の中で 言っている、
「おれを 裁く 神はいない。おれが 俺自身の神である。
おれは 裕福で豊富であり、おれに必要とされるとき、
それは おれのために そこにある。
神？ おれは 自分を守るために それを必要としない｡」
おまえは 心の中で これを言って、
わたしの聖霊を 横に押しのけたので、
おまえの裕福と豊富さは おまえを失敗させるであろう。

一時間のうちに、おまえの平和は
おまえから 逃げていくであろう。
よきものは 全て 去ってしまうであろう。
おまえは おまえの忌み嫌う様を 続けて、
姦淫するものたちを 称賛さえしているので、
おまえの破滅は 設定されている。
この国は 悪魔たちの住処となっている。

心の中で わたしに対して 拳をもつものには、
わたしは わたしの背を向けよう。
おまえの地が 美しくなっていたように、
それは 恐るべき光景になるであろう。
唯一の真なる神を拒絶したものたちへの
思い出となるであろう。
おまえを見るものたちは 全て 身が すくむであろう。

おまえの悪魔的な儀式で、屠殺し、食べた
無垢な赤ん坊のことで、わたしは 復讐しよう。
苦しみと悲しみ、死と嘆き悲しみ、
飢饉と干ばつは おまえの現実となるであろう。
今でさえ、それは おまえに 近づいてきている。
罠として、それは おまえを 乗っ取るであろう。


わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたのために 来る。
誰も あなたがたの冠を 取らないように、
わたしが あなたがたに与えたものに
しっかりと つかまっていなさい。
わたしの義の賜物は 全くの贈り物であり、
それは 稼いで得ることはできない。
あなたがたの 子らしい 信仰によって、
わたしのショファーの音で、あなたがたは
わたしに 空中で 会うために 昇ってくるであろう。　=> 携挙のこと


わたしは
アルファであり、オメガである。
初めであり、終りである。
最初であり、最後である。
また、生きているものである。
わたしは 死んだことはあるが、
見よ、世々限りなく生きている。
そして、死と黄泉のかぎを 持っている。
わたしは 永遠から永遠にいたるもの。
わたしは 神であり、他には 誰ひとりともない。

わたしの愛しき嫁よ、備えていなさい。
目覚めていなさい。
足元から あなたがたを さらうために　=> 携挙のこと
わたしを 捜し求めなさい。
今から ほんの ひと時のことである。


そうである。それは わたし、
あなたがたの配偶者、
あなたがたの永遠の愛、イエス   』



注； YOU の 訳、　神 あなたがた => 俗 あなたたち => 反 おまえたち