『  娘よ、　
«わたしの言葉»を 書きなさい。
わたしは エル・エロヒム　エル・シャダイである。
《わたし》である。


わたしを 聞きなさい。
わたしの民よ、聞きなさい。


わたしの子たちよ、
わたしの前に分裂を起こす者が 来ているので、
わたしは あなたがたに 話している。

わたしは わたしの僕たちに、
わたしが選んだ方法で与えているが、
«わたしの言葉»が 真実ではないと、
言ってはいけない。

《わたしは 在ってあるもの》である。
わたしは 誰に «わたしの言葉»を 与えるかを選んで、
それに応じて与えている。

わたしは あなたに 多くの事を 与えているが、
人の子よ、なぜ、あなたは わたしと 格闘しているのか？
わたしは わたしが選んだように 話す。

ただ ひとつの言葉も この器によって 与えられたものではなく、
エル・エロヒム、«わたしの声»によって 与えられたのである。

たとえ 彼らには 見ることはできなくても、
兄弟姉妹に対して格闘することを 選んだものたちは
わたしに対して 立ち向かっているのである。
あなたは あなた自身のものたちに 対して立ち向かっている。
冒とくと 無駄なお喋りを避けることを 知らなかったか？　=> profane
なぜなら、彼らは さらに不信心を 広めるからである。　=> vain babbling
そして、彼らのメッセージは 癌のように 広がっている。
誰を あなたがたの家にいれるか、注意深くありなさい。


自分のものたちに向かってくる
羊にまとった 多くの狼がいる。
あなたがたは 彼らに動かされてはいけない。
群れに«わたしの言葉»を 与えるために、
わたしが召したもの、わたしの羊飼いたちよ、
羊を守りなさい。


わたしは 羊を守っている。
わたしは わたしのものたちを 守っている。
けれども、あなたがたは あなたがたに委ねらなれている
わたしの群れを 見守らなくてはいけない。
決して 狼を 囲いの中に入れてはいけない。
彼らは わたしの羊に 痛みと混乱を 与えていくであろう。

わたしの子たちよ、
誰も あなたがたを 信仰から 怯えさせないようにしなさい。
わたしの羊よ、強く 立っていなさい。 あなたがたは
全て わたしの翼の下に 守られているからである。


人の子よ、
わたしは わたしの子に思い起こさせておくこは 好きではないが、
しかし、あなたがたは 全権でもって　=> as all authority.
兄弟姉妹に 立ち向かってはならない。
わたしは わたしの僕たちの多くを この時にあたり
正確にいるべきところに 配置している。

エル・エロヒムが 行っていることに対して 立ち向かってはいけない。
わたしは 全てのことを 真っ直ぐにしているからである。
全てのものたちは 「ひとつ」でなくてはならないからである。



《わたしは 在ってあるもの》である。
エル・エロヒム   』