『  娘よ、 «わたしの言葉»を 書き留めなさい。


《わたしは 在ってあるもの》である。
他には誰もない。
わたしは、アルファであり、オメガである。
初めであり、終わりである。
わたしは 初めから始め、終わりを書き終えた。
《わたし》である。



わたしの子たちよ、聞きなさい。
わたしの嫁の中にいる わたしの愛する 若いものたちよ。
そうである。
あなたがたは わたしにとって
かけがえのないものたちである。
わたしが あなたがたを 愛していることを、心得ていなさい。

わたしの小さきものたちよ、
わたしが あなたがたと 夜に分かち合う
あなたがたの夢ことについてだが。
あなたがたは わたしの声を聞く。
－　小さい赤ん坊でさえ わたしを聞く。
　　全てのものが これを知っていればよいのだが。


小さきものたちを 追い返してはいけない。
－　彼らを 祝福してあげなさい。
　　彼らを 愛しなさい。
　　彼らの心は わたしからのものであるから。
　　全てのわたしの道を 尊ぶことを、
　　それらの知恵とともに、
　　彼らの両親、長老を敬うこととを、
　　彼らに 教えなさい。

　　わたしは わたしのために
　　彼らが踊っているのを 見ている。
　　彼らが歌っているのを 聞いている。



あなたがたの発言に あなたがたの興奮を
混ぜ合わせないように、注意しなさい。

携挙に日付を与えることは
誰も誇ることがないように 書かれてはいない。
わたしの民よ、天使たちでさえ 知らない。

興奮して、そして 家に来たいと欲しながら、
あなたがたの考えが わたしとともに互いに
混ざりあってしまうことを、理解していなさい。

この時は すぐである。
あなたがたは その時期(季節)にいるが、
何ら、日付・日時は 与えられていない。

注意深く、言葉を読みなさい。
多くのものは あなたが わたしが来る日を
考えていることを、見抜くであろう。
－　わたしは 決して 設定していない。
　　彼らの信仰が これがために
　　よろめくことが あるからである。
　　彼らは 信頼を失い、当惑に陥ってしまう。
　　蛇のように賢く、鳩ように優しくありなさい。

«わたしの言葉»から 引き出すことの背後には
多大な 責任があることを、理解していなさい。
それは 多くの祈りと断食、言葉の勉学、
そして、わたしからのコンファーム・確証からくる。

時設定をすることによって、
他のものたちを 迷わせることのないように、
注意しなさい。
それは 明確に書かれているからである。

マタイ　24:36-39; その日、その時は、だれも知らない。 天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。 人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。 そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。 人の子の現れるのも、そのようであろう。
Matthew 24:36-39 But of that day & hour knoweth no man, no, not the angels of heaven, but My Father only. But as the days of Noah were so shall the coming of the Son of man be. 38For as in the days that were before the flood they were eating & drinking, marrying & giving in marriage, until the day that Noe entered into the Ark, 39&Knew not until the flood came & took them all away; so shall the coming of the Son of Man be.



今日、あなたがたに言ったことを、肝に銘じていなさい。
間違った時設定を 悔い改めなさい。
わたしは あなたがたを許すであろうことを 知っていなさい。

わたしが あなたがたを愛し、あたなたがたの
罪を許しているように、互いに愛しあいなさい。

自分の目のなかに梁があるにもかかわらず、
他のものたちの 目にある ちりを指摘して
腹立てている兄弟と なってはならない。

間違った教えを 受け入れてはならない。
それは、わたしの 忌み嫌うことである。　=> abomination


わたしの子たちよ、
ものごとを 見分けなさい。 そして 愛の中に歩みなさい。
－　全てのものが 正しく言葉を 分担しなければ
　　ならないことを知っていなさい。
　　そこには 理解、一体、互いへの援助が
　　なければならない。

何を なすべきことなのかについて、
何を 彼らがしているのかについて、
あなたがたが 何ら考えもないときには、
他のものたちを 裁かないように 注意深くありなさい。

口に入ってくるものが 人をけがすのではなく、
口から出てくるものが 人を汚すのである。

わたしの子たちよ、分かるか？

余りにも 多くのものが
口を、愛の武器ではなく、中傷の武器として、
使っている。

世が見ているから、もし それが
あなたがたを 罪をおかすことから 遠ざけるならば、
穏やかに、そして静粛、話してはいけない。

わたしは あなたがたを愛し、そして
あなたがたが 真っ直ぐに 狭い道を
続けていくことを 望んでいるから、
この咎めに 気を落としてはならない。


常に、《わたし》を 捜し求めなさい。

祈りに時を過ごし、«わたしの言葉»を 読みなさい。
わたしに 頼みなさい。
そしたら、わたしは あなたがたに事々を
コンファーム・確証してあげよう。
－　コンファーム・確証のために 他の人たちを
　　向いていてはいけない。

あなたがたの仲間・兄弟姉妹は 　=> brethren
互いに 助け合うためにいる。
そして 交わり、教え、説教などなどのために、
夢やヴィジョンの預言解釈を
共になってすることができる。
－　わたしが あなたがたに 言葉を与えたときには、
　　わたしとの関係のために
－　それを わたしとともにコンファーム・確証しなさい。



わたしの子たちよ、
全てのことにおいて 《わたし》を 捜し求めなさい。


わたしが与えている これらのことがらを 理解するために、
たんに それらとともに 駆け回るのではなく、
時間をかけていくのは 重要である。
それらは わたしとともに 隠された場所で
多大な祈り、勉学を 必要とするであろう。
証明。 それらは 聖書とともに 相合っている。


全てのことにおいて 《わたし》を 捜し求めなさい。
－　言葉を 受け入れないものたちは
　　あなたがたは 誰を 聞いているかについて、
　　さらに 理解することができる。


もし、メッセージが わたしからのものであれば、
わたし、イェシュア・ㇵ･マシアが、　(イエス・キリスト)
あなたがたの霊のうちに
コンファーム・確証を 与えるであろう。
－　もし、あなたがたが わたしからのものであれば。


今日、言ったことを
わたしの子たちは 肝に銘じる必要がある。



わたしは わたしの子たち、全てを 愛している。
－　大きいもの、小さきもの、そして小さいもの。
　　彼らは全て、わたしにとって
　　かけがえのないものたちである。

ユニーク・独特
－　全て、あなたがたの ひとりひとりがである。
　　あなたがたの違いに、感謝しなさい。
これは 如何にボディ・体が 完全に造られているか
ということである。


指摘された 間違いに 悲しんではいけない。
むしろ、それらを 処理することができることを、
ふたたび父の仕事・任務に 戻れることを、
喜びなさい。

このことが あなたがたを 止めることがないように。




あなたがたを 愛している。　主 イェシュア   』