『  わたしが わたしの全ての子たちを
わたしのもとに 引き寄せるとともに、
時は さらに 近づくであろう。


地上に 暗闇が 忍び寄ってきている。
それは 霊的な暗闇で
その内在性は ほとんど気づかれない。

多くのものは “ふーん”という態度をしている。
彼らは “あることが、あるでしょう”と言う。

しかし、それが 敵の罠であり、誘惑である。　=> trap and snare
彼は あなたがたの人生に 一度に わずかづつ
暗闇をもたらしてきている。

あなたがたの神、《わたし》からのものでないことを、
あなたがたの人生に忍び寄ることを、
あなたがたは 許している。

かつて 神的で 純粋であった思考と信仰を、
不純で 聖なるものでないものに 腐っていくのを、　=> tainted
許している。

そのようなものが わたしと あなたがたの敵である。
あなたがたは 関連していることを 欲している。　=> relevant
あなたがたは 仲間から 受け入れられていることを、
欲している。
しかし、あなたがたは 自分を低く みなしてている。

あなたがたの人生を 暗闇と妥協して、
薄暗くするのを 許してはいけない。　=> shade

あなたがたが 神的信仰として 知っていたものに
堅く 立っていなさい。

あなたがたは それぞれの陣営に“足場をもって”
生きることはできない。
なぜなら、直に あなたがたの下で
地は別れ離れるからである。

あなたがたが 誰に仕えるか、今 選びなさい。
敵は あなたがたに 暗闇しか もたらさない。
絶望、失望。


しかし、《わたし》、
あなたがたの神、《偉大な わたし》は、
あなたがたに 永遠の命を もたらそう。
語られない安らぎ、考えられない喜び。

わたしは あなたがたに
あなたがたが かつて 想像もしなかった以上の
わたしの愛を 与えよう。

今、選びなさい。 賢く、選びなさい。

あなたがたの人生に許した 暗闇を 叱責しなさい。
そして、ゴールにめがけて 突き進みなさい。
競走の終わりは 見えているからである。

あなたがたの人生の間違った考え、
間違った態度を 清めなさい。

あなたがたのために
イエスの血は流されたのではなかったか？
それは、あなたがたにとって 十分ではないのか？

あなたがたを あなたがたの中をとおし 洗うために、
イエスの血の 清める力を 許しなさい。


清められなさい。　=> cleansed
純粋になりなさい。　=> pure
完全になりなさい。　=> whole



わたしのもとに 来なさい、わたしの子たちよ。
わたしのもとに 来なさい。   』