『  (This message began as a personal word from God,
but it reached a point where we believe it is for the body of Christ.
We continue now from that point.)


わたしの息子が 再び 完全勝利に
オリーブ山に立つように、
わたしの子たちも 善の悪への勝利の喜びを
知るであろう。 悪は 敗北するからである。


あなたがたの近くに 住んでいるものたちは
わたしの力強い力を 見るであろう。
それは まったく 現実のものとなるであろう。
彼らは わたし、全能の神が出来事を起こしたことを
否定できないであろう。
彼らにとっては 恐れるべきことであり、
わたしの僕にとっては 喜ぶことである。



[ 私は、そして主に聞いた、“主よ、それは 暗黒の三日 のことですか？”]

そうである、 わたしの子よ。
しかし、たんに 暗黒 ではなく、
それに 先立つ出来事である。
わたしの かけがえのないものたちは
丘の上のビーコン・灯台のようになる。 => beacon､ 発信器,灯台
彼らは 「盲目のもの」でさえも
見ることができるように 立ちそびえる。

かつて 堅く閉じていた目に、 わたしに霞んでいた目に、
わたしの栄光は 無視することができなくなり、
今、彼らの目のまえにあることを
拒否することはできなくなろう。
あなたがたの敵として 輝き、
あなたがたが去るのを 望んでいたものたちが、
今、あなたがたのもとに来て、助けを懇願するであろう。

わたしの子として、あなたがたには
このとき 理解できない方法で
力が注がれている。

あなたがたに かつて敵対していた心は、はじめて、
「神の光」を あなたがたの目のなかに 「見る」であろう。
あなたがたは ただ 彼らの目を見るだけで、
わたしの聖霊が 彼らの良心を見抜き、
彼らに義への道を 示すであろう。

あなたがたは 実に 新たな注ぎ、新たな力、
新たな勇気、新たな目覚めを 得るであろう。
=> anointings, empowerments, boldness, awakenings


多くのものにとって これは 迷えるものたちを救済し、
真理の道を歩ませる 最後の機会となろう。
あるものたちは わたしに 完全に没頭するが、
けれども、 他のものたちは ぼちぼちとし、
問いただし、そして あざ笑うであろう。

彼らは 携挙 をミスるであろう。
そして 艱難を耐え忍ぶことになるであろう。
彼らにとっては 多くの「艱難の聖人」の ひとりとして
数えられることになるのが、唯一の望みとなろう。

敵は この間に、多くのものの 感覚を鈍くする。
世の心配事、欲望で、
彼らの耳をふさぎ、彼らの目を 覆いかぶせる。


しかし、じきに来たるべく 出来事は
一時のあいだ、 それらの障害を取り払い、
わたしの かけがえのないものたちを
以前になかったほどに 輝しくする。




備えなさい、 わたしの子たちよ。　備えなさい   』