『 
、、、

わたしが 天使たちを 創造した時、
ルシファーは 光、愛、わたしへの忠誠を 選ばなかった；
そのため、彼は この領域への統治権を 持つために、
ここに 送られてきた。

わたしにとって あなたがた、わたしの創造物に関係を
持つためには、選択が なされなくてはならなかった。
わたしが 創造物に わたしを愛する自由意志を与えたように、
ルシファーの領域が臨在する 光と暗闇、善と悪の選択である。

このために、わたしを選ぶように強制されるよりは、むしろ、
わたしを選ぶ機会でもって与えられる この領域に
あなたがたは 来たのである。

なぜなら、何ら 比較するものがなければ、
人は 何を選んでいるかを 如何に 知ることができるであろうか？
あなたがたが 選ぶように尋ねられていることが
何であるかを、あなたがたが 理解するためには、
コントラストがなくてはならない。

、、、

わたしの計画を 成し遂げるにあたって、
人類には 地上に住む「定められた時」がある。
そして、今や、あなたがたは この時間設定の
「終わり」に来ている。

≪わたしの言葉≫は 成し遂げられよう。
創造主が 創造物とともに 現れてきながら、
再び 天が 地に来るとともに、
暗闇は この場所で 制覇されるであろう。

全ての事ごとを 成就しながら、
わたしが 新しい天と 新しい地を もたらす時には、
わたしの栄光は 再び ここを 統治するであろう。

あなたがたの 役割は 非常に重要で価値がある。
あなたがたは あなたがたの歴史の この時において、
わたしの統治を ここに 推し進めるために、
ここに 配置されているからである。
あなたがたは 基盤が建てられる前から
それをなすために 選ばれている。

≪わたしの言葉≫には 多くの層がある。あなたがたは
これらの事ごとを なすであろう。さらに 多くである！


創造物の全ては この「定められた時」を 心配げに 待っている。
あなたがたを 備えながら、あなたがたに
あなたがたがいる この時代のことを 警告しながら、
あなたがたの終末時代の役割を 訓練しながら、
わたしは 今や 多くの年を 費やしている。
あなたがたの あるものたちは 目覚めさせられているが、
多くのものたちは 未だに だめである。

しかし、わたしは 秩序の神で、わたしは 変わることはない；
それだから、わたしの「定められた時」は 来ている。
存在の真理に 目覚めていないものたちは
また 失われているものではなく、
わたしとともに 永遠を 過ごしていくために、
彼らは 艱難でもって かつてなかったほどに
それを 味わさせられるであろう。


常に 選択があることを、覚えていなさい。
わたしの賜物は 無償である。
もし あなたがたが わたしを望んでいるならば、
わたしの心は あなたがたのものである。
そして、わたしを 心底から 受け入れ、
わたしの王国の要請を理解し、従ってくるものたちに、
わたしは 報酬を 与える。


聞くものたちに わたしの霊が 言っていることを 聞かせよ！

霊的な目を開き、備え、ランプを油で満たし続けている
残留者たちがいる。
彼らは わたしと わたしの栄光を 演出するであろう。
そして、ランプを満たしていない 愚かな乙女たちを
導いていくために 力強く 使われていくであろう。
わたしは わたしの選んだものたちを 持っている。
彼らは 自身を備え、《わたしの再臨》前の 遅き時に
わたしを 援助するであろう。

彼らは 移行され、わたしのもとに わたしの嫁として
挙式の部屋へと 連れていかれる。　translate
彼らは 邪悪な者に、そして 世界に来る大患難に
触れられることはないであろう。

まさに 彼らのDNAを 創り主である わたしとの調和へと 戻しながら、
わたしが 彼らの上に わたしの最大限で 注ぎ込むとともに、
わたしの光は 彼らの内から 最大限に 放射されるであろう。

わたしが 彼らを 《わたしのイメージ》に「変容」するとき、
わたしの嫁、この 初なりの残留者たちは 死すものを 不死のものに、
腐敗するものを 腐敗しないものに、変換していく。
、、、
そして、わたしが 定めた方法で、これらのものたちは
肉体生活の要素と需要に 影響されることなく、
何ら躊躇なく 援助するために 先へと進んでいくであろう。
あるものたちは 大患難の間、援助するために
ここに 残るであろう。
他のものたちは この期間、わたしとともに
わたしの王国に 残るであろう。
全てのものたちは 失われているものたちを
救うことに 携わるのである。


わたしが あなたがたに 話していることの 全ては
≪わたしの言葉≫のなかに、
また それを含むものの全てのなかに 啓示されている。
これがために、わたしは ≪わたしの言葉≫を 知る
必要性を 強調しているのである。

もし あなたがたが ≪わたしの言葉≫を 知らなければ、
あなたがたは わたしを 知っているとは 主張できない。
なぜなら、わたしは ≪わたしの言葉≫であるからである。
そして、わたしの聖霊は あなたがたを 教え、
あなたがたに わたしが ここで 話していることを 啓示する。

わたしに 頼むもの、わたしを 知りたいと 望んでいるもの、
全てに、わたしは いつも 利用できる。- いつもである！


天の王国の神秘は かつてなかったほどに 啓示されている。
わたしの民、あなたがたへの わたしの偉大なる愛、そして
わたしのほとばしり(注ぎ)に 携わっていなさい。
わたしは、わたしが なすことの 全てを 愛から なすからである。


ヤフシュア   』