『  わたしが 話していたこと、わたしが 来つつあると 言っていたこと、
裁きについて、今や、あなたは もう 多くの言葉は 見ないであろう。

わたしは 何年にもわたって 警告している。。
わたしは 助言を 与えている。。

生きているものたちが 変わるように、
かつて かたくなだった心が 柔らかくなり、
わたしの愛で 満たされるように、
そして さらに多くが 救われるように、
わたしは 心を 注ぎだしている。。

全てのことには 季節がある。今や、裁きの季節である。
予言されていたことが 全て 実現する 季節である。
わたしが それを 語っておいたように、「わたしは 嵐である」、
わたしが 地において わたし自身を 知らしめる 季節である。


生か 死の 選択の可能性を得るまえに、
時至らずして、誰かが 滅びるのは、わたしの望みではない。
しかし、わたしは なすべきことを なさなくてはならない。
≪わたしの言葉≫は わたしに 無になって 戻ってこない。
わたしは 光を 創造している。 わたしは 暗闇を 創造している。
わたしは 許すべきことを 許すであろう。

わたしのメッセンジャーたちを通しての わたしの警告を
咎め、嘲り続けているものたちへ、わたしの裁きを
生き抜いたものたちは 嘲り笑うことを 続けるであろう。
しかし、真理は 啓示されるであろう。
そして、この地球と 全ての人々(住民)は、彼らよりも
さらに 大いなる力が 存在することを 知るであろう。


わたしは 十分に長く 待っていた。今や、わたしは 行動にでる。
あなたがたの艱難は 始まっている。
合衆国、ただ あなたがたにとってだけではなく、
また 世界にとってもである。
ラッパは 鳴る。そして、わたしの民の叫びが 聞かれている。

わたしの嫁よ、わたしは あなたがたに 語ってあるが、
わたしが あなたがたのために 来るまえには、
あなたがたは 余り多くは 見ないであろう。　注；地上再臨前の携挙のこと
多くの悲しみと嘆きが 差し迫って あなたがたに来ている。
しかし、あなたがたは 揺さぶられることはなく、恐れることもない。

あなたがたは わたしの天使たちによって
あらゆる側面において 取り囲まれている。
そのため、如何なる手段によっても
あなたがたを 害するものは 何もない。

ただ わたしだけが 提供できる 平安・安らぎのなかに 休みなさい。
愛、そのものの真只中に とどまっている あなたがた。
わたしの懇願を聞き、あなたがたを 支えている
霊的な家を 備えているものたちの上に、
大いなる注ぎが 注がれるであろう。
あなたがたは 介護されるであろう。それとともに
あなたがたが 助けているものたちもである。

わたしの愛しきものたちよ、
わたしは わたし自身を あなたがたを通して 輝かせよう。
決して これを 疑ってはいけない。

世界にとっては、大いなる悲しみの時であるが、
あなたがたには 真夜中の時間が 来ているので、
あなたがたにとっては、あなたがたが 喜ぶのを、わたしは 見たい。
そして、瞬きのうちに あなたがたの目的は 達成されるであろう。


かつてなかったほど 見守りなさい。
わたしの栄光のために 全ての事々の成就； わたしに 向きなさい。
時の創造前から あなたがたを 愛している者で、
嵐を抜けて、あなたがたとともに 歩む者である。

あなたがたは 大いに愛されている。
いつも これを 覚えていなさい。



ヤフシュア   』