『  あなたがたのメシア、ヤフシュア、わたしである。
ユダ族のライオン、その息吹きで わたしは 王国を
確立し、服従させている。
全ての事ごとの 創り主、それが わたしである。

わたしは 立ち上げる、そして わたしは 引き下げる。
目的とされたもの、デザインされたもの、考えられたもの、
わたしに依らずして 創造されたものは 何もない。
来たるべき 事ごとを 警告するために 話す者、
それが わたしである。

啓示と神秘、知識と理解を 受け取るために、
あなたがたの心を 備えるもの、それが わたしである。

今夜、わたしは あなたがたの上にあることを、
あなたと 分かち合うために 来た。
子たちよ、それは あなたがたの上にある！
焦点を 保っていなさい。
本当に、本当に直ぐに、あなたがたは
かつてなしたことがないようなことに
従事することになるからである。

これは「偉大なる破綻/解明」である。　unraveling
大いなる 凄まじい 速度で、その出来事は 来る。
わたしは その損失に 嘆き悲しんでいる。
多くのものたちであろうが、しかし、そうならざるをえない。
日に日に、訓練 そして眼前の任務に、
陰鬱になっていってはいけない。
即座に、全てのことは 突如として 変わるからである。

これは 言っておこう。
あなたがたの周りの全てが コントロールから外れ、
全てのことが スパイラル(らせん)していき、
人々が 完全に 混乱と恐れの中にいる時、
あなたがた、わたしのものたちは
何ら 恐れは 知らないであろう。
それは、あなたがたの内から 操作しているのは、
わたしであるからである。
あなたがたには わたしの完璧な平安があることを、
あなたがたに 確かにしておこう。

あなたがたは 即座に、何の努力もなく 「変容」されるであろう。
そのときから、≪わたしの名≫において 多くの、
多くの事ごとを 遂行していくであろう。なぜなら、
あなたがたは このために ここにいるからである。


子たちよ、暗闇は 来る。それは 素早く 来る。
デストロイヤー、破壊者は 近くにいる。
地球は 全き 暗闇に 落ち込むであろう。
そして、恐れが 支配するであろう。
世界が かつて知ることもなかったような 恐怖である。
もちろん、わたしの光、あなたがたは 全て 守られていよう。
あなたがたは これを 既に知っているからである。
これについては あなたがたには わたしの約束がある。

出来事に あなたがたの注目をとらわれることがないよう、
これを 言っておこう。
それらは 強度と頻度において エスカレートし続けていき、
酷いものであるからである。

わたしは 大変 労っているため、あなたがたに 警告し、
前もって あなたがたを 備えるために、わたしの
あなたがたへの 大いなる愛から これを 語っておこう。

あなたがたが 呼吸する それぞれの息、
それぞれの鼓動のうちに、わたしは いる。
そのため、わたしたちは 分け隔てられない。
わたしは あなたのうち、あなたは わたしのうち、
わたしたちは 父のうちに 「ひとつ」である。

、、、
、、、
、、、

わたしは あなたがたに 前途に 設けられたことの
何かを 終えるようにと、何ら 圧力は かけていない。
それは 「終わり」ではなく、「旅」についてである。
これを 覚えていなさい。これは賢い、賢い叙述である。
それは 旅についてである。

あなたがたの なすことの 全ては 心の事柄である。
わたしは あなたがたの心の動機と願望を 見ている。
わたしが それらを そこに 植えたからである。
あなたがたが 何を成し遂げたと思っているかに拘わらず、
わたしは あなたがたが持っている 全てでもって、
わたしを 捜し求めていることを、見るのを望んでいる。
それは 全て わたしの流れの中にある。

わたしの子たちよ、 ただ わたしに とどまっていなさい。
単純なことである。ただ わたしに とどまっていなさい。

この場において、わたしの声の 肩代りとなり、
警報を ならしなさい！


悔い改めよ！ 悔い改めよ！ 悔い改めよ！
天の王国は 目前にある！ 正に わたしは 来る！

〝もう 時は ない〟


ヤフシュア -- その息吹きでもって 王国を確立し、服従させている   』