"TRANSFORM YOU FROM CORRUPTIBLE TO INCORRUPTIBLE"
Julie's Blog
見よ、わたしは来る ― 腐敗するものから 腐敗しないものへの 変容
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしは あなたがたを
腐敗するものから 腐敗しないものへと 変容させる。
娘よ、
わたしの嫁のための《わたしの再臨》に 彼らが どのように備えるかという、さらなる啓示を
わたしの子たちの多くが 望んでいるので、これらの言葉を 書きとめなさい。
清らかであるもの、聖なるもの、穢れていない命のもの、
あなたがたの全てに 話す。
あなたがたの衣に 汚点なく 穢れがないようにするには、
わたしから あなたがたの焦点を外す 全ての事ごとを、
完全に 分け隔てなくてはならない。
わたしの選んだものたちは、全ての地上的な誘惑、希望から
彼ら自身を 分け隔てなくてはいけない。
バビロンから 出てきなさい。 彼女から 出てきなさい。
あなたがたの命への直権を 完全に 全部、
«わたしの旨»に 受け渡す以外には
わたしのもとへの 何ら他の道はない。
わたしは わたしと わたしの道に 従ってくるために、
全てを捨て去っている それらのものたちが
わたしとともに 完全な契約にあることを 願っている。
あなたがたは 完全に あなたがたの魂からの
望みを 捨てなくてはならないからである。
ここでの この人生は 決して
あなたに 焦点が向けられるようにと、
あなたに 与えられているものではない。
これが 理解できるであろうか?
それは 常に 《わたし》についてのことであり、
わたしは 魂のうちに 注ぎ込むための器として、
快く 自己を無にさせることを 達成させることである。
器は 度重なる除去、洗練、清めによって
「時の初まり」以前に、わたしが定めた王国の目的のために
巧みに使う 力強い器具に形造られ、象られる。
わたしは この清めを 毎日のこととして 要している。
あなたは 全ての事において わたしのもとに 来なくてはいけない。
あなたの心を 毎日 割礼するように わたしの聖霊に 頼みなさい。
絶えず 祈りなさい。
謙虚で、忠実で、そして 悔恨の心でありなさい。
あなた自身のものより先に 彼らの必需を満たすように、
いつも 他のものに仕えなさい。
あなたがたが 言い、そして 行うことにおいて、
励ましを与えるように、気を高揚させるようにしなさい。
辛苦、憎悪、争いに対して 絶えず 祈りなさい。
そして、あなたがたの話しには、命を与えるか、
破滅させるかの力が備わっていることを知っていなさい。
わたしが 聖なるものであるように、聖なるものでありなさい。
わたしのために 全てのことを、耐え忍びなさい。
あなたがたの 荷を 降ろしなさい。
多く 与えられているものは、多くが 要求されているが、
戦いは あなたがたのものではないことは、意に留めていなさい。
あなたがたの「十字架」を 毎日 担いで、わたしに 従ってきなさい。
わたしの嫁となりたいと 望んでいるものは、この今の瞬間においても、
完全な働きができるように、わたしに祈っていなさい。
これらの事ごとを行うことによって、あなたがたは
あなたがたを 豊かに祝福するために、
そして、あなたがたに以前に与えられていなかった、
わたし自身の神秘を あなたがたに啓示するために、
わたしに 道を開ける。
わたしは 熟した教会のために来る。
真に そして 完全に 《わたし》が 誰であるかを、また
わたしが 何を望んでいるかを、理解している 教会。
自己を否定して 無にして 砕けているものたちをもつ
教会のために、わたしは 来る。
その時、教会は 彼女のなかで わたしに変容を許し、
そして、魂の領域にある人間的な感情、意思、望みから、
彼女を 完全に自由にする。
この教会が 完全に ゆだねられた時、
まさに その時に、わたしは 彼女とともに、
幕屋・住まいを立て、彼女を 永遠に自由にする。
その時、彼女は わたしの真なる親密さと交わりを
分かち合い、腐敗した種に 免疫が 与えられる。
わたしの神聖な種が 彼女の中に 分け与えられ、=> impart
彼女の中に沢山いる まさに命の分子の構造を 永遠に変えながら、
彼女を 腐敗するものから 腐敗しないものに 変容する。
このため、彼女は 新しく造られ、肉から 永遠の命へと 出てくる。
もし、あなたがたが «わたしの言葉»を 読み、
学んでいれば、そして わたしの聖霊の知識が
あなたがたのうちに働くように 常に祈っていれば、
これらの概念は 理解するのに難しくはない。
わたしの杯を飲み、わたしの鍵を受けいれることにより、
あなたがたには 高きものからの理解と啓示、
知恵と知識が 与えられるであろう。
わたしの愛しきものたちと、
分かち合いたいと 願っていることは、余りに多くある。
けれども、わたしの かけがえのないものたちに
緊急なことではあるが、日はすでに 過ごされ、
夜が来ているからである。
過ぎ去っていく それぞれの瞬間、あなたがたの世界では
さらに、さらに多くが 変化・変動している。
あなたがたは この機会を この水準でもって
親密に得ることは 常にないであろう。
それは 「終わり」が 来ているからである。
あなたがたには 明日は 保障されていない。
これらの言葉を はっきりと聞いているか?
全ての事ごとは すぐに 過ぎ去っていくであろう。
そして、ただ あなたと わたしだけ 面と向かっている。
清算の日は まさに あなたがたの前にある。 => reckoning
来なさい。 ヤフシュア
』