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『わたしの羊は わたしの声を聞く、 、、、 そして 従ってくる。』 『来たるべき日々には、あなたがたは わたしの声を はっきりと聞くであろう。』

"VISION FROM THE EYES OF YAHUSHUA ON THE CROSS" Julie's Blog


見よ、わたしは来る ― ヤフシュア、十字架上から見て、

イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ

『  [ 十字架上でのヤフシュアの目から見たヴィジョン ] Yahushua = Yeshua = Jesus

わたしの小さきものよ、
わたしが見たことを、彼らに語りなさい。
その日が わたしにとって どのようなものであったか、
わずかな 短い ひと時として、彼らに知らせなさい。

わたしが 彼らのそれぞれのために どんなに悲しんだかを
語るために、わたしのために 言葉と なりなさい。
その日に わたしの愛の 想像もできないような深みを
彼らが理解する 助けにしなさい。
わたしが その日に 何を見たかを、彼らにも見て欲しい。


[ この時点で 私は 十字架に連れられた。 そして、
 ヤフシュアが その丘、ゴルゴタで 死につつあるところ、
 彼は 私に 彼の目をとおして 見ることを 許した。
 彼の下にある地が開けてきた。 そして、
 消すことのできない 炎火の燃えさかる 地獄の深淵、
 終わりのない深みが 私が見ることができた全てであった。

 彼が、これらの言葉を話したとき、私は、彼の目で見ていた。
 ヤフシュアと 私が泣いているあいだにも、
 何千、また何千の人々が 炎火に落ちていった。
 彼が感じている極度の悲しみを 私は感じることができた。
 そして、彼の心が 疲労とともに早く鼓動しているのを 感じた。=> exhaustion
 彼が 全ての人々にもっている愛を 私は、言葉では
 表すことができない。]




わたしの民の心のなかの
痛みを終わらせ、悲しみを終わらせることを、
あなたは わたしに頼んでいるのか?

わたしたちが 全て 一緒に、わたしの完全な愛のうちに、
安らぎのうちに、そして 永遠に来る一体のうちに住むこと、
これは わたしの心の望みでもあることを
あなたは 知っていなくてはいけない。


子よ、
あなたは これも覚えておかなくてはいけない。
現在のわたしの民の試練と苦悩は
「十字架上」での わたしの死の苦痛に比べれば、
瞬時のことである。
わたしは わたしの体が被った外傷に因して、
たんに肉体的に死んだだけではなく、
- あなたがたの創造者の死 -
わたしは、完全に砕けた心で
この地の上で宙吊りになって 死んだのである。

わたしは
最も彼らを愛している者から 永遠に隔てられて、
永遠に失われて、
何十億という魂が 地獄の炎火に落ちていくのを、 => billions
見ている。

わたしの死が 彼らにとって 全て無駄であるがごとくに、
わたしの命の息の吹き流れ(ほとばしり)
わたしの犠牲と わたしの血を 拒絶した、
かつて生きていた者の それぞれの魂を、
わたしは見た。

わたしは 彼らの苦痛を見た。 そして、既に遅すぎた後に、
彼らの助けの懇願を聞いた。

わたしは 彼らの冷たさを感じた。
彼らが その方、ただひとりの創造者を、
彼らに 存在を息吹いている まさに その方を
拒絶しているのを、感じた。

わたしは
わたしの かけがえのない心に、いつまでも、=> for all time
全ての ひとりひとりの魂の罪と恥とともに  => guilt, shame
「十字架上」で宙吊りになっていた。
描写することのできない愛!
もし わたしに要求されているなら、それぞれの者のために
繰り返し、繰り返し、繰り返し、この様になさせる愛。

それぞれの魂が
その選択は、わたしの愛ではないが、
それぞれ 己が選択をしたことを知るために、
わたしは 絶望と苦痛を 苦しみ味わった。

この類の愛を 如何に わたしは
あなたがたに 理解させることができようか?
わたしの悲しみは あなたがたが
ここで 耐えることのできるものに
比較することができるようなものではなかった。
そして いまでもできない。

 わたしは 今のところ、
 わたしが 彼女に指示したように、
 あなたがたのために わたしの証しとして、
 これを あなたがたに書いている、この子の目をとおして
 ただ それをすることができる。 彼女は 快い器である。



わたしの子たちよ、
あなたがたは 何を耐えることになろうとも、
あなたがたは わたしの器になるために十分に
わたしを 愛しているか?

わたしの悲しみは あなたがたが
ここで 耐えることのできるものに、
比較することができるようなものではなかった。
そして いまでもできない。


分かるか、娘よ?
あなたがたの経験は たんに 一時的なものである。
ほんとうに、ほんとうにすぐに あなたと わたしは
天国において 一緒になるであろうからである。
そして 再び 苦悩を経験することは 決してない。

わたしの子たちは 今回、
わたしの弟子となることに 快く ゆだねている。


あなたがたの歴史上、この今の時代のような時は
かつてなかった。 また、決して将来もないであろう。
「終わり」は 来ている。
あなたがたの ここでの目的は 数えることもできない魂を
永遠の暗闇から 救うであろう。 => eternity of darkness

暗闇の深淵においては、 => abyss of darkness
あなたがたは 全て わたしの手であり、
わたしの足であり、«わたしの言葉»である。

この世界は 急速に 毎日 さらに急速に
暗闇に落ち込んでいく。 時は もうない。
「出来事」は 素早く 地球に訪れるであろう。
それは あなたがたを真髄にまで揺さぶり、
あなたがたの信仰は テストされるであろう。


あなたがたは わたしとともにいるか?
あなたがたは 準備ができているか?
あなたがたは この競走の最後の疾走にいる。
そして、知っているであろうが、勝利は得られている。

わたしは 値を支払っているにもかかわらず、
あなたがたは ここでは わたしの継ぎ足しである。=> extension,拡張
わたしの真珠よ、わたしの美よ、わたしの愛しきものよ、
わたしの慈しいものよ。

わたしの軍隊を 疲れさしてはいけない。 => weary
また、前に、真っ先にあることに 気絶してはいけない。
それの後には、わたしは 父の呼びかけに答え、
あなたがたのために 来るからである。


最後の準備は すでに 出来ている。
わたしたちの祝宴が あなたがたを 待っている! => Feast

わたしは あなたがたの 指輪を持っている。
そして、書かれているように 成就はなされ、 => Consummation
それは そのように成し遂げられよう。

戦いの終わりに近づくにあたって、
あなたがたの衣を 土まみれにしてはいけない。 => soil

わたしの美しきものたちよ。
天の軍勢が あなたがたを取り囲んでいる。
愛しきものよ、ほとんど、もう ほとんどである。。。



ヤフシュア・ㇵ・マシア   』


聖書、啓示、黙示、予言、預言、神、聖霊、イエス・キリスト再臨・来臨、世の終わり、終末、最後の世代、主の日、十字架、大艱難、 携挙、艱難前携挙、体の変容、暗闇、暗黒の三日、終末の軍隊、天体異変、ブラッド・ムーン、ニビル、ゾンビ、二つの太陽、キリストのしるし、最後の警告
わたしは 初めから始め、終わりを書き終えた。 《わたし》である。
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