"THE CUP AND THE KEY"
Julie's Blog
見よ、わたしは来る ― 杯 と 鍵 _ 「変容 & 一体化」
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
[ わたしの嫁は、満たされた わたしの杯から 飲む _ 杯と鍵のヴィジョン ]
あぁ、わたしの娘よ、
あなたが したように、
わたしの子たちが 謙虚に 完全に 委ねてきて、
彼らの心配事を わたしの足もとに投げかけるとは、
何と わたしの心を 喜ばせるであろうか。
今まで わたしのメッセージは 忠誠と犠牲であった。
あなたがたを 洗い清めるために、
わたしの新しい栄光の器に、
あなたがたを 洗練して象るために、
わたしの血が 今、あなたがたに許されたたように、
わたしの選んだものたちは よく 捜し求めた。
あなたがたは 過去において 火を通り抜けてきた。
そして、あなたがたは
わたしたちが 「ひとつ」に 注がれるために、 => infused as One
「洗練の火」を 通り抜け続けるための => fires of refinement
完全な許可を わたしに与えている。
わたしの油注ぎが
あなたがたの命の全ての見地をかばいながら、
さらに高い親密さをもたらすために、
自我を打ち砕くことの中に、それはある。
あなたがたは 《わたし》のもとに 来ている。
あなたがたの それぞれである。
わたしは これを頼みたい。
あなたがたは わたしの血の「満たされた杯」を => fullness of ,,
喜んで 飲んでくれるか?
わたしは 部分的な消費を 頼んでいるのではなく、
わたしは わたしの犠牲の「満たされた杯」を
飲むことを 頼んでいるのである。
わたし自身、この杯を あなたがたの
それぞれのために 残らず空にした。
わたしは 今、あなたがたが 喜んで
究極の愛の犠牲を わたしのために
払ってくれるか、頼んでいる。
今日、今、
これらの「終末の日々」の定められた時に => 約束・指定された、
この最後の時、
わたしのために 全てを明け渡してくれないか? => lay it all down
この杯の震えは 弱さとか 心・気を失うことのためではない。
この杯が 完全に飲み尽くされたら、
偉大な「変容」を あなたがたにもたらす。 => transformation
この杯の底には わたしへの鍵があるからである。
それは 《わたし》が 誰であるかで、あなたがたが
《わたし》のうちで 意図されているものである。
この杯を選ぶことは
すでに後戻りができなくなることである。
それは、
あなたがたが 後に残していったであろうものを、
あなたがたの後ろを、決して 再び 振り返ることなく、
あなたがたが 競走を終えることに強くする。
それは
あなたがたの魂の愛しき人と「ひとつ」になるために、
情熱的に追い求め、
歩いているのではなく、走っているのである。
あなたがたの「試練の火」は
束縛・拘束の霊、 => spirits of bondage
依存・中毒の霊、 => spirits of addictions
不足と分離の霊を => spirits of lack and separation
解き放つとともに、あなたがたに 啓示をもたらす。
わたしの かけがえのない嫁よ、
この杯を飲みなさい。 そして、あなたがたが
それを全て 飲み尽くしたら、鍵を見つけなさい。
この鍵は あなたがたのために授けられるであろう。
あなたがたが頼めば、天を開かれ、
何も あなたがたから拒否されることはないであろう。
まさに あなたがたの目の前に来たりつつある「出来事」のために、
わたしは、あなたがたが必要とする余分の油を注ぎだすのであるが、
それは、この中にある。
そして、この鍵を取り、わたしの測り知れない 流れと祝福の倉庫を
鍵開けることを、わたしは あなたがたに頼むであろう。
失われているものたちを この鍵で 自由にしなさい。
全ての状況において あなたがたの鍵を使い、敵の鎖を砕きなさい。
今まで あなたがたに 閉められていた扉を 開けなさい。
そして、
あなたがたの自由を 《わたし》のうちに
《わたし》をとおして 見つけなさい。
囚われているものを自由にするために
«わたしの名»において 奇跡を起こすために、
必要にあるものたち全てを癒すために、
先に進みなさい。
また、この鍵は
あなたがたが 体、魂、霊とともに わたしのものになっているから、
あなたがたへの 敵のアクセスを永遠に 閉じておき、
あなたがたの背後にある扉を 敵から 鍵閉めておくものとなろう。
そして、
《わたし》たちは 「ひとつ」になり、
わたしたちの挙式に召集し、
最大の収穫を得るために、動く。
あなたがたの望みは わたしの望みとなり、
あなたがたの心は わたしの心となる。
そして、あなたがたは そのとき、
はっきりとした目、洗われた手、清められた心で
先に進む。
あなたがたは 失われているものたち、
傷ついているものたちを捜し、
彼らを わたしの心に 連れてくる
わたしの目となる。
あなたがたが 愛と 慰めと 安らぎの
«わたしの言葉»を 話すのは、この時である。
あなたがたが
かつて歩いたこともないような場所に 大胆に行き、
わたしと あなたがた、あなたがたと わたし、
わたしに属するものを わたしの王国のために
取り戻すために、 => reclaim、再要求
恐れも無く 暗黒を踏みにじるのは、この時である。
あなたがたの腕は、
道から迷って、最も孤独で、最も絶望して、
最も恐れているものたちに 行きとどき、
そして 抱きしめるための わたしの腕となる。
あなたがたは 《わたし》のうちに
生き、動き、そして その存在をもっている。
これは わたしの父がデザインしたもので、
彼の旨は この場所で 達成されるであろう。
わたしが わたしの喜びの油を
あなたがたと 分かち合うとともに、
あなたがたの悲しみは
わたしたちの 最大の喜びをなる。
《わたし》たちの一体化への作用には
何ら欠陥はないであろう。
あなたがたの ひとりも
互いに離れてはいないからである。
あなたがたの注ぎは わたしの栄光を 生み出し。 => infusion
そして あなたがたのうちで 連鎖反応を放つ。
愛しきものよ、
もう 行こう。 日は さらに短くなり、夜は来ている。
わたしのもとに来なさい。 わたしの杯を 飲みなさい。
あなたがたの婿と 「ひとつ」になって 歩みなさい。 => as One
シャローム、 わたしの美しい嫁よ
』