『  息子よ、あなたに言う これらの«言葉»を書きとめなさい。

わたしは、
アルファであり、オメガである。
最初であり、最後である。
初めであり、終わりである。
わたしの聖なる座のまえには、
何ら 他の神はいない。


わたしの子たちよ、

携挙はないと考えることによって、
事実、多くのものたちは惑わされている。
掴みとることはある。
わたしの言葉は 明らかに これを示している。 携挙はある。
そして、その後に 肉の体においての わたしの再臨である。
そこには 明らかな違いがある。 わたしの言葉が述べるように、
わたしは ハルマゲドンを止めるために 肉体において 戻ってくる。

わたしは 今 家に行く備えがあるものたちを 導いている。
わたしのもとに来るであろうが、
さらなる精錬が必要とされている他の者たちは　
数多くの凄まじい事ごとを 見ることになろう。
彼らは 今 わたしに委ねることを拒んでいることから、
これでなくてはならない。
望みはある。 携挙の後にも 望みを失ったわけではない。
彼らは わたしを即座に見つけ、そして、
わたしの守りの翼のもとに留まらなくてはならい。

わたしの計画において、
わたしは最後のチャンスを組み込んでいる。
わたしは　セカンドチャンス、三度、四度、
それ以上のチャンスの神である。
これは、わたしが それ程までに
わたしの創造物を愛しているからである。


来たるべき日々には 多くのものたちは わたしを見出すであろう。
多くのものたちは 最後の息にいたるまで わたしに逆らうであろう。
これは わたしが 彼らに与えた選択だからである。

携挙は 目の前である。
わたしは これを度重ねて語っている。
わたしを よく知っている者たちは、このことを知っている。
彼らは それを霊のうちに感じている。

わたしが わたしの子たちにもつ愛よりも 大いなる愛はない。
なぜなら、わたしは 全能なる神で、
実に、わたしのようなものは他にはいない。
わたしは ひとりたりとも滅びないことを 切に望んでいる。



あなたがたを愛している。 イェシュア・ㇵ･マシア   』