『  息子よ、あなたに言う これらの«言葉»を書きとめなさい。

わたしは、
アルファであり、オメガである。
最初であり、最後である。
初めであり、終わりである。
わたしの聖なる座のまえには、
何ら 他の神はいない。


わたしの子たちよ、

これは、あなたがた 全てが 待ちとおしてきた時である。
忍耐強く、時には 忍耐もなしに。 それは それでよしである。
プロセスの一部であるからである。

直に わたしは 雲に立ち、
わたしを人生の一番にしているものたち 全てを受け入れよう。
わたしは 正義の神である。 わたしは 公平な神である。

わたしを受け入れたものは 誰も
わたしの名や、わたしの聖霊を 冒涜することはない。

あなたがたは 自分自身の終わりに 至っていなくてはいけない。
わたしが あなたがたに わたしの計画を 啓示できるように、
あなたがたは 自分のエゴを 捨てなくてはいけない。
そのときにおいて、あなたがたは わたしのもとに来て、
あなたがたへの わたしの愛を 受け入れることができる。

あなたがたが知っている〝時間〟は 急速に終わりだしている。
事ごとは 素早く、ともに来つつある。

あなたがたは 心痛を得、 そして 奇跡を見るであろう。
わたしの再臨の奇跡である。
今や、事ごとは 重なり合って起こり、後のことではない。

わたしが あなたがたとともにいれば、
誰が あなたがたに 相対するであろうか？
わたしは 全能なる神で、わたしの他には誰もない。



あなたがたを 愛している。 ナザレのイエス・キリスト   』