『  わたしの子たちよ、


この日、あなたがた全ての それぞれに与えた 賜物について、
わたしは あなたがたに話す。

あなたがたの指紋が 唯一のものであるように、
あなたがたのそれぞれは 己が道において 独特である。
わたしにとって 特別である。。。

わたしが 人々の中で歩んだ時には、
わたしは 従うべき例として、これを教えた。
書物の中で、話されている 才能とは、
わたしが あなたがたに与える 能力のことである。

あなたがたに尋ねよう。
あなたがたは あなたがたの賜物を 砂の中に
埋めてしまっているのか？
それとも、全ての人が 見えるように
毎日、演出されているであろうか？　display、展示

あなたがたに これを尋ねよう。 なぜなら、
あなたがたの 余りにも多くのものたちは
ただ 携挙を 待ちながら、尻込みして
座っているだけであるからである。
そして、あなたがたに委任した 王国の仕事をしていない。

わたしは言おう。
立ち上がりなさい。畑に 進みなさい。
それを育てなさい。あなたがたの種を 植え付けなさい。
そして、あなたがたは 報酬を得よう。

わたしが来る時には、わたしは あなたがたが
主人が不在の際に 良い僕であることを 見たい。


かけがえのないものたちよ、
「定められた時」は あなたがたの目の前にある。Appointed Time
永遠なるものが 扉を叩いているので、
わたしが あなたがたの前に設けた 競争を
最後まで 踏ん張ろうではないか。
永遠にかけて、わたしは あなたがたの業を
天の市民へ示しながら、大いなる喜びの時。

わたしの嫁よ、あなたがたを 愛している。
そして、直ぐに 面と向かって会おう。


イェシュア・ㇵ・マシア   』