『  わたしの子たちよ、 時は来ている。


あなたがたの心を 整えなさい。
あなたがたの王は 入ってくるところであるからである。
今や、あなたがたが待ち望み、予期していた時である。

愛しきものよ、ラッパの音を 聞きなさい。
聞く備えがあるものたちのみが、聞くであろう。

わたしが あなたがたに 呼びかけるかどうか 確かでないならば、
あなたがたのプライドを 背後に置き、、、
わたしの前に来て、跪き、真の悔い改め、
全てを わたしの前に 差し出しなさい。

まさに ノアの日々のように、箱舟の扉が 封印されるまで、
人々は 彼にむかって 嘲笑うであろう。
わたしが わたしの民のために 来るときにも、そうなるであろう。

恐れが 彼らの心を 打つとともに、
まさに これらのものたちは あちらこちらと 走り回り、
彼らは あなたがたが「変容」するのを見て、
いかに 彼らが愚かであったかを 理解するであろう。

わたしの子たちよ、けれども 恐れることはない。
あなたがたの「変容」を目前にした 多くのものたちは、
即座に信じ、漸く 彼らの心を わたしに委ねるからである。

あるものにとっては
怒りの不信仰が 忍び寄ってくることから、
わたしに向かって 彼らの拳を振るうことから、
この会話は 時間がかかるであろう。
漸く 何が起こったかに 譲歩しながら、
本当に 『わたしは 道であり、真理であり、
そして 命である』ことを理解しつつ、、、


わたしの軍隊を 戦いに 備えるにあたって、
邪悪な者の計画を 食い止めるために
わたしは 全てをコントロールしている。

わたしの子たちが 携挙されたのちに、
このメッセージを 見つけたものたちへ、
あなたがたは わたしに 心を委ねなくてはいけない。
この世界と それが提供するものから 去りなさい。
「獣の印」を 受けてはならないと、わたしは 繰り返しておこう。
肉の欲望を 捨て去りなさい。
そして、あなたがたの魂を 先の道に譲りなさい。
わたしは あなたがたを わたしの父のもとに送ろう。


イエス   』