『  わたしの子たちよ、

この邪悪な世代の罪のためのとりなしに、
今、わたしのまえに 祈りにくるように、
あなたがたに 告げよう。

破滅は その途上にあることを、あなたがたは 今 理解している。
多くのものたちは 彼らの邪悪な道から 戻っていないからである。

わたしは、あぁ、わたしのもとに 来るように、
彼らに 多くの時間を 与えている。けれども、
それは 耳の聞こえないものの上に 落ちている。

わたしは 人が地に行なった全ての罪と 酷い行為に 目を向けているが、
わたしは もう これ以上、これに 盲目な目を向けないと 告げる。
聖なる者、わたしは 言う。正義は 仕えられるからである。 　justice

わたしは わたしの聖壇のもとで 殺されたものたちの
泣き叫びを 聞いている。そして、もう 行動する時である。

もう これ以上、邪悪なものは コントロールされないであろう。
わたしは　忌み嫌われることがなされた 彼らの靴のなかで、
彼らを 混乱させるからである。
あなたがたに 言っておくが、これらの邪悪を行う者は
わたしが もたらす 恐怖で 揺さぶられるであろう。
そこでは 嘆き喚きと 歯ぎしりが あるであろう。


かつて、決して 目撃されたことがない 何かが 起ころうとしている。
これがために、わたしのメッセンジャーたちは 警告を 流し続けている。
備えなさい！　備えなさい！　備えなさい！
砂時計の 時間の砂は なくなっている！

わたしとともに 歩み、わたしを 親密に知っているものたちは
苦悩の叫びに向けて、失われているものたちのもとへ、
宣教伝道を 突き進めていくであろう。これによって 彼らは
影響を 受けないからで、そうでなくてはならないことを
知っているからである。


わたしは 慈しみの神である。
しかし、彼らが わたしに 漸く 泣き叫ぶようになるために、わたしは
寝ているものたちを 痛みと 苦しみで 揺さぶらなくてはならない。

わたしは 彼らに向けて、わたしの背を 向けない。
わたしは 彼らを 聞こう。 彼らの泣き叫びに 耳を傾けよう。
このことから、わたしは 告げよう。
灰が 美しさに 変わるごとくに、
グレート･アウェイクニング、大いなる目覚めが 起ころう。
あなたがたが 天に到来した時には、いかに、そして、なぜ、
事ごとが 起きたのか、その全ての事ごとが 啓示されよう。


あなたがたに 告げよう。
わたしの計画は 完璧で、それは 達成されるであろう。
あなたがたへの わたしの偉大なる愛は はかり知れないからである。

準備はよいか？



イェシュア・ㇵ･マシア   』