『  わたしの子たちよ、
わたしが、「あなたがたの贖いは 近づいている」と言うときに、
あなたがたは わたしが 何を話しているのか 知っているか？


わたしは «わたしの聖なる言葉»から 語ろう。
天において、わたしは 昼を夜から 分けた。
そして、それらは しるしのためであり、
また、日々と年月のためにである。

わたしが 「徴（しるし）」と 言ったときには、
わたしの天体、星、太陽、月を 指すことではないか。

わたしが わたしのマザロトと 地球の基盤を築くまえに、
わたしが 設置した配列をヨブに 見せ、そして、
ヨブに 話していなかったか？
わたしが プレイアデスとオリオンのアーキ゚テクである。
I am the architech of Pleiades and Orion.

古代の文明は これらの天の地図を しるしのために 使っていた。
わたしが 誕生するときを通して、賢者は ベツレヘムの星を 見て、
それを 追っていたではないか？


わたしの子たちよ、
この現代の世代は わたしの天を 見て、
それが 持つ力と威厳について 考えたり、
不思議がったりはしない。

わたしの小さきものたちよ、
あなたがたの周りの天に、わたしは しるしを 備えている。
これらの さらに深いことを 見てみたいではないか？
なぜなら、知識は 純金よりも よいからである。

もし、祈りと感謝のうちに、わたしのもとに 来るならば、
そして これらのことを わたしに 尋ねるならば、そのときには、
わたしの聖霊は あなたがたを 全ての理解と真理に 導くであろう。

今日、わたしのクリスチャンたちは、
ゾディアクは 崇拝されていなかったと 言うであろうが、
これは本当である。
サタンは 彼が好んでするように 自分のコピーとして、
これを 湾曲させている。

しかし、わたしは 言おう。
あなたがたは 全ての事柄において わたしを 捜し求めなくてはならない。
わたしは それの真なる意味を あなたがたに 啓示しよう。

わたしは 血色の月を わたしの聖なる日に 置いて、
天における「偉大なる しるし」であると、
«わたしの言葉»の中で 言ってなかったか？

太陽のなかで 女性が衣を着て、
そして 月は 彼女の足元にある？
これらは わたしの天においては、
目的をもって 現れる「しるし」である。

そして、それは
わたしの子たちに 励ましのメッセージと預言を 与え、
わたしの子たちの目を わたしに 見上げさせる。

だから、愛しきものよ、わたしが
「あなたがたの贖いが 近づいているから、見上げなさい」と
言うときには、わたしが 何を言っているのかを、
今、あなたがたは 知ろう。

わたしの かけがえのないものたちよ、今日、
喜びと安らぎが あなたがたとを 取り囲むように。



イェシュア・ㇵ･マシア   』