『  あなたがた、人が 大げさな 膨らんだ言葉で、　=> swell
わたしの羊を虐殺者に 導いていったことに対しては、
わたしは あなたがたが責任あるものとしよう。


あなたがたは 彼らを わたしに導かなくてはいけない。
《わたし》と «わたしの言葉»は 「ひとつ」であるからである。

《わたし》は 初めから 言葉であり、
《わたし》は 未だに 言葉であるにもかかわらず、
いかに あなたがたは わたしから «わたしの言葉»を
取ってしまうのか？


あなたがたが話す 大げさな膨らんだ言葉を 見なさい。
なぜなら、それらは戻ってきて、
「最後の日」に あなたがたを裁くであろうからである。
わたしの羊は わたしにとって かけがえのないもので、
もし、誰でも わたしの羊を 虐殺者に導いたら、
わたしは 彼らに責任あるものとする。

あなたがたは わたしの羊を養うべきで、あなたがたは
彼らより 優れていると、考えてはいけない。
彼らは あなたがたが学んだように、学ばなくてはいけない。

あなたがたは
あなたがた自身がある以上に あなたがを思ってはいけない。
わたしは あなたがたから 剥ぎ取ることができるからである。

これは、あなたがた、全てを知っていると思っている、
－　わたしが 話したことを知っているだけであるが、－
大げさで 膨らんだ人に対する警告である。

あなたがたは 他の誰よりも、より 高いわけではない。
わたしは 全人類に 命を与えるために 来た。
そして、羊は «わたしの言葉»によって
養われなくてはならない。
《わたし》と «わたしの言葉»は 「ひとつ」で、
分け隔てることはできない。

だから、あなたがたが わたしの羊に話す言葉に
賢くありなさい。 なぜなら、
いかに多くのものが あなたがたに従って、そして、
あなたがたの大げさな膨らんだ言葉を聞いているかが、
問題ではないからである。


重要なことは、あなたがたは
わたしが あなたがたにするように 召したことを、
«わたしの旨»を行っているかである。
わたしの羊は わたしに かけがえのないもので、
わたしは 彼らを愛している。

あるものたちは
あなたがたのように 熟してはいないかもしれない。
しかし、彼らは 二つではなく、
《わたし》たちが 「ひとつ」になることができるように、
わたしのうちに 熟さなくてはいけない。

わたしは あなたがたを あなたがたの肉欲の言葉ではなく、
わたしの話した言葉で わたしの羊を養うように、召している。


ただ、聖霊だけが 死者に命を与える。
だから、聖霊は あなたがた に示し導かなくてはならない。

分かるか。　あなたがたは 人々から 好意を得るために、
大げさで膨らんだ言葉で 話し続けることはできるが、
それでは、わたしと «わたしの言葉»は、
それらは「ひとつ」であるが、どうなっているのか？
ただ、«わたしの言葉»と わたしの霊だけが
彼らを 《わたし》のもとに引き寄せる。


《わたし》は 命を与える唯一の者であるからである。



あなたがたの 大げさな膨らんだ言葉で、
惑わされないようにしなさい。   』