"Seed "Corruptible VS. Incorruptible""
聖霊からの言葉、 腐敗する種 vs. 腐敗しない種
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
人が生まれたときには 腐敗する種で生まれている。 => born with
しかし、人が わたしから生まれたときには、
腐敗しない種のうちに生まれている。 => born into
それは わたしの種である。
わたしの種は 彼らの中に留まり、
彼らは 再び 新しい人として生まれる。 => born again
わたしの種は 彼らのうちに留まり、
彼らは もはや罪を 故意になすことはない。 => willful
なぜなら、わたしの種が 彼らのうちに留まり、
《わたし》たちは 「ひとつ」であるからである。
誰でも わたしから生まれたものは、
わたしが わたしの種を 彼らのうちに植え、
《わたし》たちは 「ひとつ」になる。
なぜなら、わたしが 「ひとつ」にするのは、
《わたし》、わたしの聖霊であるからである。
分かるか、人は 腐敗する種で生まれる。
しかし、彼らが 大きくなったときには、
彼らは わたしの霊によって、
再び 生まれねばならない。
分かるか、彼らは 新しい創造物となるのである。
彼らは もはや 古きものではない。
彼らは わたしの霊的な王国に新しく生まれる。
いかなる腐敗する種も、わたしと わたしの王国を
見ることはない。 なぜなら、
彼らは 《わたし》から 生まれていないからである。
《わたし》が 命を与えるから、
わたしの種は 彼らのうちに留まる。
命を与えるのは 《わたし》であるからである。
《わたし》は 彼らのうちに住み、
そして、《わたし》たちは 「ひとつ」になる。
彼らのうちに 腐敗しない種を植えるのは 《わたし》である。
わたしのためにでなければ、
人は 腐敗しない種でありえることはない。
《わたし》は 命の種である。
であるから、わたしが 彼らに
自然の人が与えることができない
この命、永遠の命を与えるために
人は 再び わたしのうちに生まれなくてはならない。
ただ、わたしだけが 命を与えることができる。
わたしのもとに来て、
わたしに従ってこなくてはならないのは、
それが 理由である。
《わたし》は 故意に罪をなすことない種である。
わたしは 罪を憎んでいる。
わたしは それを 完全な憎悪でもって 憎んでいる。
わたしは 死ではなく、命を与えるために来て、死んだ。
しかし、死を選ぶものには 死を与えよう。
この腐敗しない種をもつのは 《わたし》だけである。
であるから、人は わたしのもとに 彼ら自身から
来なくてはならない。
わたしは この腐敗しない種を
わたしが それを与えるのに値する者として
見なしたものに与える。
《わたし》は 命の種である。
人は 命をもつために
わたしの種から生まれなくてはならない。
人は 母の子宮から生まれるが、
人は 聖霊によって
《わたし》から 生まれなければならない。
わたしの水。 人は 決して 再び 乾くことがない。
わたしは わたしの種を 人のうちに植え付ける。
そして、それは 人が生まれたのと同じように育つ。
彼らは育つ。
わたしが 人に植える わたしの種も同じである。
わたしの種は 人を造り、壊し、型造り、 => mold
わたしが 彼らに望んでいる存在にする。
人にするのは 《わたし》であるのが、
分かるであろう。
』