"I AM - 11.16.2013 Word from the Spirit"
聖霊からの言葉、 《わたしは在る》
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしは あなたを
わたしに従ってくるために 召した。
《わたし》は 道であり、真理であり、
そして 命であるからである。
《わたし》は 王の王、主の主であるからである。
そして、わたしは 全てのことの最後の裁きである。
わたしが買い、完全に支払ったものを引き取りに、
わたしは すぐに来る。
今は 悔い改めの時である。
あなたがたの購いは 近づいているからである。
多くのものたちが わたしのもとに来るが、
彼らは わたしに従ってくることを拒んでいる。
わたしは 道で、あなたがたの教師、牧師では
ないからである。
多くのものたちは
これらの人たちが話す全ての言葉を聞きながら、
彼らに従っているだけで、わたしを聞かない。
彼らは わたしを聞かないから、
わたしに 従ってくることもない。
わたし と «わたしの言葉»、
それは 「ひとつ」であるが、
それに 服して 従ってくることなく
聞くというのは、どおいうことであろうか。
来なさい。 そして わたしに従ってきなさい。
わたしは 道であるからである。
いずれの日 多くのものは わたしのもとに来る。
そして わたしは、
「あなたは 決して わたしもとに来て、
従ってこなかった。
あなたは 人々と彼らの教えを従っていた。
あなたは 彼らを あなたの神のように扱っていた。
たち去りなさい」と
言うであろう。
ただ ひとりの神がいるだけで、
それは 《わたし》である。
余りにも 遅くなってしまう前に、
わたしは これらのことを言っておく。
あなたは わたしに信頼をおかねばならない。
そして あなたを失敗させる浅はかなものたちを、 => feeble
信頼するのは やめておきなさい。
わたし自身は 決して あなたを、
失敗させることはない。
わたしは あなたを救うために来た。
しかし あなたは わたしに従って
こなくてはならない。
もし わたしに従ってくることなく、
わたしの聖霊でもって
わたしに 示し 導かせることなければ、
わたしは どのように 人を救うのであろうか?
人を 示し 導くのは 聖霊であって、
人に 教えるのは 聖霊である。
人に 全てのことを教えるのは、聖霊である。
もし 聖霊がいなかったとしたら、
人は 決して 救われることはなかろう。
「ひとつ」にするのは、わたしの聖霊である。
なぜなら、わたしが 「ひとつ」にするための、
その聖霊は、まさに、
「十字架上」で捧げた 《 わたし》の霊(息)で
あるからである。 => My Ghost
それで、《 わたし》たちは 「ひとつ」になる。
あなたが わたしのうちに とどまっているかぎりは、
何も わたしたちを 引き離すことはできない。
あなたを 導き 示し 教えていくのを望んでいるのは、
《わたし》であるからである。
わたしは 全ての わたしの羊を
弟子をつくるために 世界へと送りだす。 しかし、
その働きを 「ひとつ」になってするのは、
わたしの聖霊である。
わたしのためにでなければ、人は
何もすることができないからである。
だから、なぜ 人が 全ての信頼を、
人々に置いているのが、わたしには分からない。。。
《わたし》が 神であるにもかかわらず。
あなたの信頼は わたしのうちに
なければならない。
わたしは 道であり、真理であり、
命であるからである。
他には 道はない。
多くのものたちは 他の道から
わたしのもとに来たが、
ただ、《わたし》だけが 道である。
しかし、彼らは 人々に従っている。。。
この世の指導者たちに従っている。
だから、わたしは
彼らに告げなければならない。
「ここから 立ち去りなさい。
わたしは あなたを知らない。
そして、あなたは わたしを知らない。
あなたは 人々を知っているだけで、
わたしではない。」
わたしは あなたのもとに
わたしの預言者たちをとおして来た。
そして、あなたに
わたしは 道であり、真理であり、
そして 命であることを、話した。
あなたは わたしのうちに あなたの全信頼を
おかねばならない。
わたしは 命を与えに来た。
あなた自身が 命の みなもとに従うことなくして、
如何に 命を持とうというのか。
わたし以外の誰も、この命を あなたに
与えることはできない。
わたしは あなたに => new heart, mind, soul
新しい心、思い、そして 魂を与える。
あなたは わたしのもとに 心からして
来なくてはならない、その理由である。
しかし、あなたは それを望んでいない。
あなたが 心を変えようと望まない限り、
わたしは それを あなたに与えることはできない。
見よ、わたしが与える わたしの命は、永遠である。
ここでの 人がもつ命は 生ののちには死である。
死は、永遠に 苦悩と苦痛である。 => torment and torture
この地に置き代えられに来る わたしの王国において、
わたしの命は 永遠に永遠のものである。
わたしは 古きものを 燃やし尽くす。
ここ 地上において 全てを新しくする。
王国は じきに ここに来る。
そして、わたしは 永遠に統治する。
』