『  《わたし》と «わたしの言葉»に従い、
わたしに仕えるものたちに、祝福あれ。


《わたし》と «わたしの言葉»は 「ひとつ」である。　=> One
わたしたちは 分け隔てることはできない。
そして、分け隔てられないであろう。

多くのもの、彼らは 《わたし》と«わたしの言葉»を
分け隔てたがっている。
しかし、あなたがたは 「ひとつ」のものを
分け隔てることはできない。



わたしは 全てのものに 命を与えるために、
この世界に 死ぬために来た。
《わたし》の命、永遠の命。

多くのものが わたしのもとに来た。
しかし、彼らは わたしに従ってくることを拒んだ。

なぜなら、
《わたし》は 道であり、真理であり、そして 命である
からである。

盲目の目を開けるのは、わたしである。
そして、裸のものに着せるのは、わたしである。
餓えたものを 養うのは、わたしである。


すべて、これらのことをしたのは、
わたしの聖霊である。

それで、わたしは 彼らを この世界の鎖から
砕き離したのである。 それがために、
人は 再び 生まれなくてはならない。　=> born again、新しくうまれる


人を自由にできるのは、ただ わたしだけである。
多くのものたちは 鎖に縛られ、鍵かけられていて、
見ることすらできないでいる。

彼らは この世界の罪の奴隷であることを、
見ることさえできない。
彼らは 決して 自由にはならないであろう。
ただ、わたしだけが 自由にできる。

彼らが わたしのもとに来なくてはならない理由は、
わたしが 彼らを自由にすることができるからである。

わたしは 罪びとたちを自由にするために来た。
それがために、わたしは 捕らえられたものを自由にし、
そして、彼らに命を与えるために 死んだ。

«生きた水»。 そこでは 彼らは
決して 再び 乾くことがない。


あぁ、何と わたしは、人が
わたしを知り、わたしを愛することを、
憧れたであろうか。

わたしは 誰も滅びることを望んでいない。
それがために、欲するものに
命を与えるために、わたしは 死んだ。
それは、
主イエス・キリストを呼び求めるもの 全てに、
無償である。

なぜなら、
《わたし》は 世の救い主である からである。

他には 神々はいない。
《わたし》だけが 真なる生きた神である。
そして、«わたしの名»は イエス・キリスト。
 [ => 油注がれたもの、《わたし》救い ]


《わたし》は 永遠の命をもっている
ただ ひとりの者である。
《わたし》をもたずしては、
全てのものは 死をもとう。

わたしは、人々(男女)の心のなかで
偽りを言う邪悪に鎖をかけたものである。

ただ わたしだけが、人に 新しい心、新しい思い、
新しい霊を 与えることができる。　=> new heart, mind, spirit

彼らを 自由にし、邪悪の連鎖を砕くために、　=> band of wickedness
彼らは わたしの永遠の命のために、
わたしのもとに 来なくてはならない。

全て、わたしを呼び求めるものに、
わたしは 命を与える。


イエス・キリストの名において
わたしを呼び求めるもの 全てに、
それは 無償である。



《わたし》は あなたの救い主であるからである。   』