『  多くのものたちは

わたしを知っていると言うが、
実は、彼らは知らない。


彼らは この世界と この世界の事ごとのなかで、
廃頽している。

彼らは わたしを愛する以上に、
物質的なものを 愛している。
父の愛は 彼らのうちにはない。
彼らは わたしを愛する以上に、
自分自身と 世界を 愛している。
わたしは見て、全てを知っている。


多くのものたちは 盲目になっている。
彼らは 見ることができない。
わたしが 彼らを盲目にしたからで、
彼らの心が 邪悪で こわばっているからである。　=> stiff

わたしは 誰が わたしのものかを知っている。
わたしのものたちは わたしのために立つ。
そして、邪悪なものたちを わたしに従うよう、
改宗させることにおいて、彼らと妥協はしない。

彼らは 人を導くために使う おだての言葉を
わたしが 見ることできないと思っている。　=> flattery、お世辞
彼らは 邪悪な道から返り、完全にわたしに従うことを、
欲していない人と妥協してしまったことを、
気がつくことさえできないでいる。

多くのものたちは 余りにも鈍くなってしまって、
自分の間違いさえ見ることができなくなっている。

彼らは 他のものたちに指さすことはするが、
彼ら自身 わたしの真理に対して妥協している。
彼らは 妥協することが 人を救うであろうと
思っているからである。


人を救う 唯一のものは、わたしの真理である。

そして、もし 彼らが拒絶したときには、彼らは 決して
変わろうと欲してはいないことを 意味している。
彼らは、ただ わたしの永遠の王国の賜物が欲しいだけで、
悔い改め、返り、そして 従ってくることを 欲していない。


多くのものたちは
わたしの真理から 堕落してしまっている。
彼らは わたしが憎むべく事ごとと 妥協している。

そして、彼らは言う、
「あら、神様は あなたの心を知ってますょ｡」
もちろん、わたしは 彼らの心を 知っている。
そして、見ている。
それは 邪悪で満ちている。 そして、
彼らは わたしを愛していると言う。

もし、あなたが わたしを愛しているならば、
全ての道において、死に至るまで、
たとえ 誰が何と言おうと、また思おうと、
わたしのために 立つであろう。


多くのものたちは 人を喜ばせようとすることで、
わたしのまえで 余りにも心配している。
しかし、人ではなく、わたしが 彼らの 主要な
みなもとに なっていなくてははらない。

人ではなく、
《わたし》が 命を与えることのできる 唯一の者である。

彼らは 立ちあがり、わたしの真理を勇敢に
話さなくてはいけない。
わたしは わたしと わたしの真理のために
立つもののために、立つ。

ただ わたしを愛しているものたちだけが、
わたしのために立つ。
なぜなら、彼らを立たせるものは、
彼らの心のなかにある 愛だからである。


それは 愛である。

あなたが あなたの心のなかにもっている愛は、
あなたが わたしのために話す時に、現れる。
なぜなら、わたしの愛は 最後の最後に至るまで、
真実で 忠実であるからである。


わたしは、世界と世界の事ごとと妥協して、
身をひくものたちを、決して 召してはいない。　=> sit back

わたしは 全人類を裁くために、
すぐに 来るところである。

あなたは あなたの衣が 汚れがなく きれいで
白いことを 確実にしておかなくてはならない。
そして、あなたがたの手の上には いかなる血もないことを
確実にしておきなさい。


わたしが来る時には、わたしは 突如として来る。


わたしが 終わったと見なした時には、
セカンド・チャンスは なかろう。 友よ。



それが書かれた時には、すでに 書かれている。   』