『  時は きている。　もう 長くはない。
わたしの傍にいなさい。　わたしは道である。

日に日に 世界は 移り変わっている。
わたしの子たちのみが 移り変わりを 見ることができる。


それが 起こるときには、
非常にうるさく、 非常に明るくなる。
大空を見なさい。 すべての鍵はそこにある。


地が揺れ、木々が折れ曲がるときには、
人々は 恐れのために泣き叫ぶであろう。
彼らは 何をしてよいのか分からなくなる。
これは しばらくの間 続き、
全ての人が これが起こるのを 見るであろう。


このあいだに、 暗くなる であろう。
あなたがたは うちにとどまり 外に出てはならない！
いったい 何が起こったのかを見るために 家の外に出るには、
適度な時間になれば、知らされるであろう。

わたしの指示のもとに、あなたがたには、
何時、何を、すべきかが語られるであろう。
恐れることはない。
わたしの保護が あたなたがとともにある。
わたしの子たちは 賢く思慮あるものたちである。


わたしのもとに 来ないものたちがいるのは、
明らかなことである。
わたしは 心かたずんだものたちを 知っている。
彼らは じきにひざまずき、わたしを捜すであろう。
彼らに対しては、わたしは たやすくしない。


わたしの子たちよ、
《わたしの来臨》に備えなさい。
すぐにである。



《わたしは 在ってあるもの》であり、
《わたし》以上に 偉大なものがいないことを、
この世界に知らしめる 「大きな出来事」 に備えなさい。   』