『  備えられていようが いまいが、 それは 来る。
わたしは 誰をも 期待していない。


わたしは この世代へ わたしの預言者、見張り人、
占い師、夢見る者、何百万もの警告を 与えている。
そして、警告の時期は ただ たんに 終わってしまった。

これらの警告によって あるものたちは 目覚めさせられているが、
大部分のものは 彼らを取り巻く世界に とらわれてしまっているか、
警告を 聞くことさえなかったか、それか、聞いても 拒んだものである。
あなたがたが 警告する事々は 決して 起こらないと 言いながら、
多くのものたちは 嘲り、そして 咎めるであろう。
それとも、それは 遠く 将来に 起こるであろうが、今ではない。

しかし、《わたし》、ヤハヴェ エロヒムは この日、
あなたがたに 言う、「今や、その時である！」　time is NOW!
もう これまでである！

あなたがたに 警告してある 大惨事と 破滅は、
実現し始めている。そして、「終わり」に至るまで、
かつてなかったほどの 力と速さで 実現し続けていくであろう。

わたしは これらの事々を 前もって伝えている。
それは あなたがたが 恐れないためであり、
備えられているためである。

キックオフ・イベントは、
わたしを待っている 多くのものたちを 目覚めさせるであろうが、
それが 物理的領域の中に 現実となるときには、
眠りに落ちてしまっている。

「平和と安全」のことは話すが、それから生じる
突如の破滅のことは警告しない 偽預言者の 偽る霊に、
多くのものたちは 誘惑されてしまった。


わたしに導く 狭き道に沿って、あなたがたの方法を 見いだすために、
あなたがたのランプの油には、火が つけられなくてはならない。
《わたし》は 扉である。
あなたがたは わたしのために 燃えていなくてはならない！
わたしは 愛する、恵み深い、忍耐あり、理解あるものではあるが、
わたしのもとには もはや 誰も入ってくることができない 時が
来るであろう。

もし あなたがたが わたしを 親密に 知っているなら、
あなたがたは わたしに 従い、わたしの戒めを 守るであろう。
そうである。 警告されていた事々は
今や、あなたがたの物理的な現実となりつつある。
しかし、わたしは あなたがたが 異なった霊的な現実を
わたしとともに もつことに 憧れている。

あなたがたは 克服し、あなたがたの肉的な生活様式に
終わりを告げなくてはいけない。　put to death
わたしの足元で 礼拝しながら、そして 聞きながら、
わたしの御座の部屋の中、幕(ベイル)の背後、
いと高きものの隠された場所に 入ってきなさい。
敵は ここには 入ってくることができない！

終末の日々の間、ここで あなたがたは 最後の指示を受け取るのである。
あなたがたの 機器、電話、コンピューター、そして インターネットは、
直に、現在 操作しているようには 操作しなくなるであろう。
これらのことが 取り除かれたときには、
わたしの子たちは わたしを 今以上に 捜し求めるであろう。
大部分のものたちにとって、彼らは 躓きのブロックである。


わたしの民よ、わたしは あなたがたに 言おう。
あなたがたが それを 聞くに至るまで、
《わたしの声》を求めなさい。 諦めてはいけない。
あなたがたの多くは 如何に 《わたしの声》を 聞くかを
未だに 学んでいない。 わたしは あなたがたに
常に 話しているのではあるが｡｡｡

大体において、わたしは あなたがたの霊に
≪小さな 静かな声≫で 話しかける。　still small voice
ところが、聞くにあたっては、あなたがたは
霊のうちに いなくてはならない。
そこは、いと高き者がいる 隠された場所である。
時々、わたしは 魂に 話しかける。
それは さらに大声となり、より 聞きやすい。

わたしが 物理的音声で わたしを 聞くことができるように
話すのは、希なことであるが、しかし、それは わたしが
それを 選んだときに起こる。または 起こるであろう。


信仰なくして、わたしを 喜ばすことは 不可能であることを、
覚えていなさい。 耳に聞こえる声を 聞くことには、何ら 信仰はない。
あなたがたの信仰が 用いられれば、信仰は さらに 与えられる。

まさに「終わり」にあたって、
物理的・霊的領域の間のベイルが 完全になくなった時には、
人々は 耳に聞こえる《わたしの声》を 聞くであろう。
そして、彼らは わたしを 呪うであろう。
わたしが 地球の上にもたらした 裁きのためにである。

彼らが 悔い改めるために、わたしは 彼らに 裁きを もたらす。
しかし、大部分のものは 悔い改めないであろう。
そして、彼らは わたしに向かって さらにいっそう 心をかたくなにし、
彼らの拳を振り、わたしに向かって 辛い憎しみで 喚き叫ぶであろう。

あるものたちは 悔い改め、恵みをもとめ 心底から 泣き叫ぶ。
そして、彼らの地上での生活は たとえ 取られてしまっても、
彼らの霊は 救われるであろう。


わたしの子たちよ、あなたがた 全てを 愛している。
ここ、《わたし》が いるところに、
あなたがた 全ても わたしとともにいることを 望んでいる。
わたしは あなたがたが わたしの全き栄光と 壮麗さのうちに
わたしを 見ることを 望んでいる。　glory and splendor
これは 啓示していることで、アポカリプス・黙示である。

わたしの嫁、残留者たちが わたしを 《わたしは 在る》として
見るときには、彼らは〝わたしのよう〟になるであろう。

わたしが 啓示していることは、
その父が サタンであるものたちにとっては
酷く、怖ろしいことである。
なぜなら、わたしの強烈な光によって、
彼らは 燃えるであろうからである。
全ての暗闇は 絶滅されるからである。

あなたがたのうちには 何ら 暗闇は みとめられていない。
今、罪を 取り除きなさい！
ただ わたしだけが あなたがたを 聖なるものにできる。
わたしは 聖なるものだからである。
あなたがたを 清浄、浄化させるために、わたしの血を 用いなさい。
わたしの義の衣を 着なさい。それを 汚してはいけない。

あなたがたが 立ち上がって、邪悪の日に 剣でもって
敵に 戦えるように、神の完全なる武具を着けなさい。
それは レーマ、≪神の生きた言葉≫である。


備えられていようが いまいが、 それは 来る！
わたしは 誰をも 期待していない！　 備えよ！



イエス・キリスト、　ヤシュア・ㇵ・マシア   』