『  [ 主からのメッセージ ]


霊は、言う、､､､
わたしと踊ろう。 わたしと踊ろう。
－　ダビデの広間でのように、=> as in
　　わたしのために踊ろう。
あなたがたの人生の全ての日々は
礼拝と賛美である。

《わたし》だけが あなたがたの命である。
《わたし》は あなたがたが必要とする全てである。


わたしの目で見守られ、
《わたしの手》で支えられていることを
知りながら、美しく 気ままに 踊ろう。=> abandon

わたしの嫁よ、わたしの愛しきものよ。
あなたがたの内にある恵みとともに流れなさい。

恵みは 美しさである。 恵みは 完全性である。
恵みは わたしが あなたがたに与えた全てである。

なぜなら、あなたがたは わたしのものであるからで、
わたしが あなたがたと踊ることを 望んでいるように、
あなたがたも わたしと踊ることを 望んでいるからである！


あなたがたは 受け入れられ、
あなたがたは 愛され、
あなたがたは 世話され、
そして、うちに入れられている。

あなたがたに与えることと、守ることにおいて、
あなたがたは 子供の信頼で、
わたしに 目を向けているからである。

けれど、《わたし》は はるかに それ以上である。
あなたがたの愛しきもの、あなたがたの喜び、
あなたがたが 踊る理由である！

わたしは、父のもとより、あなたがたを父のもとに、
家に連れて行くために、来た。

彼は、《わたし》のうちに 彼のもと、　=> in Me
家への あなたがたの道を造った。
喜びに 一緒に 踊る理由である！

世界の現実は その不完全性によって
揺らぎ放たれ、崩れ落ちていくであろうが、　=> crumble
地面は 炎火と、熱い石炭で、散乱するであろうが、　=> littered with
けれど、あなたがたが 《わたしの手》を取り、
わたしとともに 踊れば、
あなたがたは 何の痛みも感じないであろう。


わたしの聖なる嫁よ、
あなたがたの目を わたしのものに併せなさい。　=> affixed

「変容」は 完全となるための全ての過程を
通り抜けなければならないことを、覚えていなさい。
《わたし》たちは 父のうちに一緒に 完全となろう。
後に続く永遠のなかにおいては、
生じる痛みは ただの瞬きのようなものであろう。

全てを通して、
あなたがたの目を わたしに向けていなさい。
そして、あなたがたの手を わたしのものに。


あなたがたは 安全である。
あなたがたは 自由である。 ~~~



わたしと 踊ろう。 踊ろう。 踊ろう。 踊ろう！
終わることなき音楽とともに、
わたしたちの時は すぐに ここに来る！   』